ピクシーダストテクノロジーズが「オルガテック東京2026」に出展
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下、PxDT)は、2026年の6月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級のオフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に参加することを発表しました。PxDTは、独自の音響制御技術「iwasemi」を活用し、オフィス環境の向上を目指します。
進化する働き方と音環境の重要性
働き方の多様化が進む現代では、オフィスの音環境改善がますます重要視されています。PXDTは、音響メタマテリアル技術を駆使した吸音パネル「iwasemi」をラインアップしており、この技術によってデザイン性と高い吸音性能を両立させる試みに取り組んでいます。
出展の特徴:音響モジュール「iwasemi OC-β」
今回の展示では、2026年3月に登場した吸音モジュール「iwasemi OC-β」が中心となります。このモジュールは音響メタマテリアル技術を用いて、人の会話音が最も響きやすい500〜1000Hz帯域に特化しており、音の反響を効果的に抑制します。
「iwasemi OC-β」の大きな特徴は、吸音性能だけでなく、意匠や素材、施工に関しても高い自由度を持ち、吸音を「貼る」だけでなく「組込む」ことができる点です。これにより、空間の美観を損なうことなく、音環境を整えることが可能となります。
iwasemi OC-βの特長
1.
意匠計画の自由度:空間デザインに合わせて吸音を組み込めるため、内装の雰囲気を損なうことがなくなります。
2.
設置自由度:壁掛けやマグネットなどの多様な設置方法に対応し、用途に応じて最適な環境を提供可能です。
3.
会話音専用の吸音性能:人の会話音の中心帯域で特に効果を発揮し、静かな音環境を形成します。
コラボレーションによる新たな展望
PxDTは、オフィス空間に関わる異なる強みを持った4社(京都アンプリチュード、サンゲツ、四国化成建材、ユニバーサル園芸社)との共創による展示を通じて、新しいオフィス空間の可能性を提案します。各社の専門領域とPxDTの吸音技術が融合し、これまでにない先進的なオフィスソリューションがご体験いただけるでしょう。
パートナー企業との連携
- - 京都アンプリチュード: 伝統工芸と吸音のコラボレーション。
- - サンゲツ: 壁紙と吸音技術の融合。
- - 四国化成建材: 塗り壁材との結合。
- - ユニバーサル園芸社: オフィスにおける緑化と吸音。
展示会の開催概要
【名称】オルガテック東京2026
【期日】2026年6月2日(火)~6月4日(木) 10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)
【会場】東京ビッグサイト 南1〜4ホール
【ブース番号】南1&2ホール S1-J09
【主催】ケルンメッセ株式会社、一般社団法人日本オフィス家具協会(JOIFA)
【公式サイト】
オルガテック東京2026
未来に向けた取り組み
PxDTは「iwasemi OC-β」を使用した共同企画や開発プロジェクトを通じて、多様な領域との連携を強化していきます。音響をただの騒音対策に止めず、空間に価値を添える要素として機能させ、働く環境や医療、教育、文化、観光といった幅広い場面で「閑さ」の価値を実現していくことを目指します。また、様々なパートナー企業や団体とのコラボレーションを求めています。
ピクシーダストテクノロジーズについて
PxDTは、コンピュータ科学と音や光の波動制御技術の独自の融合を通じて、「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。メカノバイオロジー、デジタルとアナログの調和を目指し、生活に対して新しい価値を提供し続ける企業です。詳細は
こちら(Pixiedusttech)をご覧ください。