障がい者雇用の未来を切り開くマイナビパートナーズ
株式会社マイナビパートナーズは、障がい者雇用における新しいアプローチを提唱し続けています。目指すのは、障がいのある人々が自らの強みを発揮し、企業の事業活動において「戦力」として活躍できる社会。これを実現するべく、同社は理念を掲げ、実践を重ねています。
April Dreamとの連携
「April Dream」というイベントに賛同し、4月1日を夢を発信する日とし、「誰もが活躍するための道を拓き、未来への道標となる。」という明確なミッションを持っています。この理念の下、障がいのある方が活躍できる環境を整えることが、同社の重要な取り組みです。法定雇用率の引き上げにより、障がい者雇用は増加しているものの、採用が「雇用率達成」に重きを置くあまり、本来の目的である「戦力としての活躍」が軽視される現状もあります。この流れを変えるためには、制度の改善が不可欠と同社は考えています。
障がい者活用の理念
創業以来、マイナビパートナーズは「障がいのある人は、適切な準備と環境整備があれば戦力になる」という理念を堅持しています。障がいのある方が活躍できるかどうかは、個人の努力だけでは解決しません。業務設計、役割の切り出し、評価基準、マネジメントなど、これらの要素が適切に整えられれば、結果は劇的に変わり得ると学んできました。
実績と育成の取り組み
実際に、同社の社員の約7割が障がいのある方でありながら、一人ひとりが積極的にスキル向上に努めている姿勢は注目に値します。業務自動化にRPAを活用する一方、WEBアクセシビリティやデータ分析といった高難易度の業務にも関与しており、組織内でのマネジメント人材も育成されています。
「配慮はするが、遠慮はしない」の理念
同社が大切にしている「配慮はするが、遠慮はしない」という考え方は、障がいのある人々にとっての支援と機会を同時に提供するものです。合理的な配慮を丁寧に行い、成果に対しては遠慮なく求めることによって、障がいのある方々が「守られる存在」としてではなく、実際の業務を担う存在として位置づけられています。このアプローチにより、障がい者雇用が企業にとっての戦力として定着していくことが期待されます。
社会へのノウハウの提供
マイナビパートナーズが目指すのは、自社の成功だけではありません。これまで蓄積された業務設計や育成、マネジメントのノウハウを障がい者雇用に打ち込む企業に対して提供し、その結果、企業価値を高める選択肢として障がい者雇用を導入する企業が増えることを期待しています。こうした取り組みを通じて、障がいのある方々に広がる新たな働き方と可能性を提供することが次なる目標です。
まとめ
今後もマイナビパートナーズは、障がい者が戦力として活躍できる場を推進し、雇用の現場からその実現を目指していきます。障がいのある人々が必要とされる未来の実現のために、同社の取り組みには今後も大いに期待が寄せられています。