大人用紙おむつブランド『リフレ』のパッケージデザイン刷新
株式会社リブドゥコーポレーションが運営する大人用紙おむつ「リフレ」は、2026年春の発売から新たなパッケージデザインを導入することを発表しました。このリニューアルは、単なるビジュアルの変更にとどまらず、ブランドの理念や視覚的な表現を根本から見直す重要な取り組みとなっています。
リニューアルの目的
今回の刷新は、介護を受ける方やそのご家族、さらには社会全体に対し、「リフレ」のうれしい思いや理念をより伝えやすくすることを目指しています。ユニバーサルデザインを基に設計されており、商品情報が直感的に理解でき、誰もが選びやすく、使いやすいパッケージデザインを目指しています。
背景
「リフレ」のパッケージデザインは、前回の改訂から8年以上が経過しており、介護環境や生活様式の変化により、消費者が求める情報や表現方法も大きく変わってきました。そこで、ブランドメッセージの変更を機に、全体的なパッケージ表現の見直しを決断。視認性の向上や情報の整理を図り、今後の製品展開にも対応できる柔軟性のあるデザインシステムを構築する運びとなりました。["リフレ"]は、介護を受ける方々やそれを支える人々に響くデザインを大切にし、安心と尊厳を星の数ほど支える存在でありたいと考えています。
デザインの方向性
リフレの新たなデザインは、ブランドメッセージ「ひとつひとつの想いと生きていく」に基づき、介護される方々、また介助を行う方々が少しでも心安らぐことができる優しいデザインを目指しています。このデザインは、心の共感を生み出し、使用することで自然と安らぎを感じられることを重要視しています。
パッケージデザインの特長
新しいパッケージでは、「リフレ」のコンセプトとブランドメッセージが視覚的に表現されています。商品名のフレームには「リフレ」のシンボルマークが使用されており、一人一人の思いが重なって包み込むようなイメージを演出。医療機関や介護施設向けのパッケージデザインでは、ブランドメッセージに沿ったイラストを取り入れ、現場でも思いが伝わるよう配慮がなされています。また、倉庫での認識がしやすいよう、色彩や文字の視認性にも工夫が施されています。
わかりやすさと環境への配慮
新しいパッケージは、消費者が手に取った時に選びやすく使いやすいことを重視しています。商品を識別するためのカラーを整理し、吸収量やサイズといったスペック情報を視覚的に配置。直感的に理解しやすいデザイン構成になっています。さらに、ユニバーサルデザインフォントを継続して活用し、視認性を向上させています。また、環境保護の観点からも、パッケージの印刷にはバイオマスインキを採用しました。2026年春には、この新たな『リフレ』のパッケージデザインが全国で展開される予定です。
会社情報
株式会社リブドゥコーポレーションは、設立1965年から大人用紙おむつや介護用品、メディカルディスポーザブル用品の製造・販売を行う企業。大阪市に本社を構えています。この新しいデザインを通じて、企業の理念と信頼を消費者に伝えていく姿勢が期待されます。