清泉大学の新入試制度
2026-07-21 11:02:05

全国どこでも受験可能!清泉大学の新CBT入試制度を解説

全国どこでも受験可能!清泉大学の新CBT入試制度を解説



新しい大学入試へ向けた取り組み


清泉大学は、2027年度の入試に向けてGakkenおよびプロメトリックと提携した新たな大学入試制度、CBT(Computer Based Testing)を導入することを発表しました。これにより、受験生は全国にあるテストセンターで自分の都合に合わせた日時に受験できるため、受験の負担が大幅に軽減されます。
この新制度の導入は、志願者の獲得や多様な地域からの受験生の受け入れを目指すものであり、特に少子化の進行に伴う大学入試の課題を解決する手段となります。

CBT導入の背景


最近の大学入試に関する大切な問題は、少子化による受験生の減少と試験の運営効率です。このような背景から、CBT方式が注目されています。CBTによる試験は、コンピュータベースで行われ、全国各地の常設テストセンターを活用できるため、受験生は余計な移動をせずにストレスフリーで受験が可能です。

清泉大学では、受験生が居住地や移動の負担を気にすることなく、気軽に試験を受けられます。これにより、他の大学の入試日程とも重複させにくくなり、受験の機会が最大限に広がることが期待されます。

CBT入試の概要


CBT入試は、以下のパターンで実施されます:
  • - 総合型選抜: 1教科選択
  • - 一般選抜(A日程): 1教科選択
  • - 一般選抜(B日程): 1教科選択

選択肢には国語、英語、数学、理科の一部があり、受験者が得意科目を活かして挑むことができます。また、試験の時間や日程は柔軟に設定でき、詳細は受験要項で確認することができます。

実施に向けた準備と支援体制


この新しい入試方式を導入する際には、清泉大学、Gakken、プロメトリックの協力によって運営が進められます。具体的には、清泉大学が広報・募集を担当し、Gakkenが教育機関向けサービスを提供、プロメトリックがテストセンターの整備と試験運営を担います。
これにより、大学は自ら試験会場を用意する必要がなくなり、業務負担が軽減されます。

公平性とセキュリティへの配慮


プロメトリックが運営するテストセンターでは、高いセキュリティと試験の公平性が確保されています。試験室には監視カメラが設置され、私物の持ち込みが制限されるため、受験者は安心して試験に臨むことができます。
また、試験環境は統一されているため、どのテストセンターで受験しても同じ条件下で試験を受けられます。

清泉大学の将来に向けて


清泉大学の学長、菅原裕二氏は、この新しいCBT方式が受験生に公平かつ安全な受験機会を提供し、地域格差のない学びの環境を整えるものであると述べています。この取り組みを通じて、未来を担う優秀な人材の育成を目指します。
さらに、Gakkenはこの入試方式の導入を全面的にサポートし、受験者の負担を軽減することで受験機会を最大限に広げることを目指しています。
プロメトリックも、全国のテストセンターを通じて公平性と信頼性の高い試験環境を提供し続ける意向を示しています。

この新しいCBT入試制度の導入により、清泉大学は全国からの受験生に開かれた柔軟な入試体制を整え、志願者の増加に貢献していくことが期待されています。


画像1

会社情報

会社名
プロメトリック株式会社
住所
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア5F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。