看護フェア2026での新技術:エコムシュウ
2026年6月10日、11日の二日間にわたり、幕張メッセで開催される「看護フェア2026」に、ケアフォート株式会社が出展します。今年で36回目を迎えるこのイベントは、公益社団法人日本看護協会の通常総会に併設された唯一の展示会です。参加する約43社が、看護業務に必要な製品や機器を展示し、業界の最前線での動向が注目されます。
看護フェアの意義とは
「看護フェア2026」では、全国から集まった看護師や助産師が参加し、役員の選出や事業報告といった重要な議題が話し合われます。このような場を通じて、参加者は医療現場の最新情報を得ることができ、業界全体のスキルアップに寄与しています。加えて、全国職能別交流集会が行われ、看護に従事する人々がネットワークを広げるための貴重な機会となります。
エコムシュウ:衛生的で効率的
ケアフォート社が注目のプロダクトとして展示するのは「エコムシュウ」です。このシステムは、使用済みおむつや、感染症対策で使用したガウンやマスクを簡便に密封するためのもので、衛生面での安心感を提供します。これにより、菌やウイルス、さらに不快な臭いをしっかりと閉じ込め、二次感染のリスクを軽減します。操作が簡単であるため、作業にかかる時間を短縮し、業務効率を向上させることが期待されます。
二つの新しいモデル
今回の出展では、現場のニーズに応じた二つのモデルが披露されます。
1.
新型エコムシュウ(EMY-4517B)
災害時にも安心なBCP対策を強化したモデルで、内蔵型バッテリーから着脱可能なカートリッジ式バッテリーに改良されました。この変更により、充電待ち時間がなくなり、予備バッテリーを用意することで24時間体制での稼働が可能になります。非常時にも衛生的な汚物処理が続けられるため、医療機関のBCP対策として非常に効果的です。
2.
エコムシュウ コロン(EMY-3530B)
コンパクト設計が施されたこのモデルは、狭いスペースにも設置可能です。居室のベッドサイドや小規模な施設でも利用できるよう、奥行きを100mmカットし、使い勝手を大きく向上させました。
ケアフォート社の使命とビジョン
ケアフォート社は、医療や介護の現場での衛生環境の改善を目指し、様々なソリューションを提供しています。2011年の設立以来、同社は「世界中の医療・介護現場に、安心と快適を届ける」という使命のもと、活動を展開しています。2026年には新たなMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を制定し、テクノロジーと現場の声を融合させた取り組みを進めていく方針です。
会社情報
- - 社名: ケアフォート株式会社
- - 所在地: 東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス1307
- - 設立: 2011年10月
- - 事業内容: 医療・介護用衛生機器の企画・販売
- - URL: ケアフォート公式サイト
「看護フェア2026」は、新しい技術との出会いの場であり、医療環境の未来を考える絶好の機会です。ぜひ、幕張メッセにお越しください。