LBSTRの新たな一歩とは?
2026年1月28日(水)、5人組ロックバンド・LBSTRから待望の新曲『Dive!n』がリリースされた。これは、バンド名「LBSTR」としてのデビュー以降、初めての3rdシングルだ。この曲のタイトルは「音楽の世界に飛び込む」という意志を表現しており、聴く者に飛び込む準備を促している。そのカオスな雰囲気とリズム感は、ライブで体験することで真価を発揮する一曲に仕上がっている。
デモから進化したダンスナンバー
『Dive!n』は、バンドの1曲目としてリリースされた「Fresh」以前から存在していたデモから生まれた楽曲だ。バンドのメンバーによると、この曲は現在のバンドの志向と完全に一致したため、正式に姿を現すこととなった。楽曲自体はストレートなロックを基盤にしておりながら、そこに現代的なヒントが巧みに盛り込まれている。まさに、焼き直しではない、今の年代におけるロックバンドとしての新たな形を提示しているのだ。
ライブ主導型楽曲の魅力
さらに、この『Dive!n』は、その設計にも注目が集まる。「ライブ主導型楽曲」として、演奏のたびにリズムや展開が変化し、毎回新たな表情を見せる。これは、観客との一体感を生むための工夫であり、ライブ全体の盛り上がりを一段階アップデートするような“飛び道具”的役割を果たすことを意図している。
LBSTRの多様性と個性
LBSTRは2025年に東京で本格的に始動したバンドで、メンバーにはアメリカ国籍を持つ者も含むグローバルな背景を持つ。YO(Vo)、Niwano(Composer)、Ian(Gt)、Yuuki(Ba)、Hide(Dr)の5人から成る彼らは、それぞれ異なる視点と感性を持ち込んでおり、これがバンド全体にユニークなサウンドを生み出している。LBSTRは、時代に迎合せず、個々の美学を貫く姿勢を強く持っている。このスタイルが、鋭さとエネルギーを兼ね備えたサウンドを生む要因となっている。
反骨心と感情を込めた歌詞
彼らの音楽には、反骨心やリアルな感情が込められており、同世代の熱や葛藤を代弁する新世代のロックバンドとしての立ち位置を確立している。アグレッシブなパフォーマンスで観客を引き込む彼らのライブは、観る者の心に深く刻まれる。また、ミュージックビデオやSNSなどでの活動でもその存在感を発揮し、熱心なファン層を形成している。
終わりに
LBSTRの『Dive!n』は、音楽の新しい可能性を切り開く一曲として、多くのファンに支持されることは間違いない。バンドの成長と共に、彼らがどのような新たな境地を体現していくのか、引き続き注目が集まる。今後の活動から目が離せない。