ゼロホーム展示場オープン
2024-10-18 13:12:22

枚方市に新たな住宅展示場!ゼロホームの魅力を体感しよう

ゼロホーム枚方展示場がいよいよオープン



2024年10月19日(土)、枚方市に待望の「ゼロホーム枚方展示場」がオープンします。京都市に本社を置く株式会社ゼロ・コーポレーションが手掛けるこの展示場は、大阪と京都の中間に位置し、自然豊かで利便性も高い枚方エリアに新たな魅力を加えるものです。近隣には、京阪グループが運営する「ひらかたパーク」や「くずはモール」といった大型の遊び場やショッピング施設があり、家族連れにもピッタリの場所です。

材料と技術が織りなす新しい住まい


この展示場では、ゼロホームの高性能住宅「BASE3シリーズ」の最新モデル「BASE3 next」と、木造ビル「まちもくビル」が見学できます。昨今の地球温暖化問題に対し、木造建築の可能性を追求したこの施設は、従来の木造住宅のイメージを覆す様々なアイデアで構成されています。

「BASE3 next」は、気密性、断熱性、換気性能のバランスが取れた次世代住宅で、365日快適に過ごすための設計がされています。また、導入されている「トライブリッド蓄電システム」により、太陽光で発電した電力を効率よく利用し、自給自足のライフスタイルを提案しています。これは、電気代の節約だけでなく、CO2排出の削減にもつながり、環境にやさしい住まいを実現するものです。

家族の時間を育む空間設計


展示場のモデルハウスには、家事動線を考慮したランドリールームや、会話が弾むような空間設計が施されています。大開口のサッシから自然光が差し込み、豊かな生活を体感できます。また、黒板ウォールや室内窓を取り入れた子供部屋は、遊び心を大切にしたデザインが特徴です。

新しいまちづくりへの挑戦


一方で「まちもくビル」は、ゼロホームが提唱する「まちもくプロジェクト」の一環であり、非住宅においても木造の選択肢を広げるための試みです。木造4階建てのこのビルには、エレベーターを設置し、オフィススペースや打合せスペースも兼ね備えています。これにより、地域に根ざした新しいビジネスモデルの創出にも寄与します。

まとめ


ゼロホーム枚方展示場が目指すことは、単に家を販売するだけではありません。環境への配慮や居住性の向上を図りながら、地域社会とともに発展することを願っています。これからのライフスタイルを楽しむために、ぜひ展示場を訪れてみてはいかがでしょうか。新しい木造住宅の可能性を感じる素晴らしい時間が待っています。


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会社情報

会社名
株式会社ゼロ・コーポレーション
住所
電話番号

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