日本商工会議所青年部(通称、日本YEG)は、グローバルな視点でのビジネス展開を目指し、新たにアジアの5つの国と協力関係を築くための覚書(MOU)を締結しました。この取り組みは、2023年2月26日に群馬県伊勢崎市で開催された全国大会において実施されました。これにより、アジア地域の若手経営者同士のネットワーク拡大や国際ビジネスマッチングの推進を目指します。
今回締結されたのは、ブルネイ、ラオス、ミャンマー、シンガポール、マレーシアの5つの青年経済団体です。これらの国々との友好関係を構築することで、若手経営者同士の相互交流や共同事業の創出を行い、国際的なビジネス機会を広げることを目指します。
【新たに締結された団体】
1.
ブルネイ若手起業家協会 (YEAB)
会長 Ms. Goh Chai Li との関係を築くこととなりました。
2.
ラオス若手起業家協会 (YEAL)
副会長のMs. Philaiphone Vongpraseuthと連携を図ります。
3.
ミャンマー若手起業家協会 (MYEA)
副会長Ms. Thi Thi Khaingも参加します。
4.
シンガポール若手ビジネスリーダーネットワーク (SBF YBLN)
この団体との交流が新たなビジネスの可能性を広げます。
5.
マレーシア若手起業家協会 (MAYA)
初めてオンラインでの調印式を実施し、デジタル時代ならではの連携を強化しました。
これにより、日本YEGは既存のMOU締結先であるカンボジア、台湾、ベトナム、タイ、フィリピンの団体とともに、アジア全体での経済活動を一層活発にする狙いです。
【日本商工会議所青年部について】
日本YEGは地域経済を発展させる目的で発足され、約32,000名が所属しています。国際的な啓発やビジネス機会創出を通じて、若手経営者の資質向上を目指し、地域社会の豊かさを築き上げる役割を担っています。
これからの時代、若手経営者による国際的な連携がますます重要になってくる中、日本YEGの新たな取り組みは、国内外を問わず大きな影響を及ぼすことが期待されています。国際ビジネスマッチングの推進や、若手経営者の相互交流が進むことで、経済の振興に貢献できるでしょう。今後もこのネットワークを活用し、さらなる地域経済の発展を目指していく日本YEGの活動に注目です。