Furdo進化の魅力
2024-09-20 12:26:50

新たな進化を遂げたFurdoインナーヒーターグローブの魅力とは

冬の必需品!Furdoインナーヒーターグローブとは



寒い季節になってくると、手先の冷たさが気になる方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんに朗報です。三金商事株式会社が新たに発表した『Furdoインナーヒーターグローブ』が、2024年9月19日からクラウドファンディングサイトMakuakeで事前公開を開始し、正式なプロジェクトが9月23日からスタートします。この新商品は、昨年の人気モデルをベースに、お客様からのフィードバックを活かして進化を遂げました。対象製品には、電熱線の最適化や強力なブーストモードを搭載し、ますます快適に使える仕様となっています。

進化のポイント


このFurdoインナーヒーターグローブの大きな進化ポイントは、以下の3つです。
1. 電熱線の性能と配置: 前モデルの使用者から寄せられた貴重な意見をもとに、ヒーター配置や熱伝導性を徹底的に見直しました。これにより、従来比で電熱線の本数を約1.5倍、700本から1100本に増量。短時間で効率的に温まることが可能です。
2. ブーストモードの追加: 新たに搭載されたブーストモードにより、最寒の環境でも指先までしっかり温まることを実現。これによって、冷えやすい冬における不満を解消しました。※ブーストモード使用時は、温度調整が推奨されています。
3. 絶妙なバッテリー設置位置: 手首の内側と外側のどちらにもバッテリーを配置できるようになり、使いやすさが向上しました。これにより、個々の使い方に合わせた柔軟なスタイルが可能になりました。

快適さを実現するデザイン


Furdoインナーヒーターグローブは、動きやすさにも配慮した設計が施されています。伸縮性に優れた生地を採用し、手にフィットするため、指の動きがスムーズです。さらに、二重生地の使用で、滑り止め加工も施されており、日常生活での多様なシーンに対応します。

使用シーンと展望


このグローブは、バイクのツーリング、冬の釣り、散歩、通勤・通学など、様々な寒冷地での使用に最適です。また、外側の手袋と組み合わせて使うことができるため、アウトドア活動にも柔軟に対応可能です。

三金商事のFurdoシリーズは、温泉のような心地よさを提供することをコンセプトにしており、寒い冬でも快適に過ごすための製品をご提供しています。製品の開発者である安部氏は、自らの体験や義父からのアドバイスを基に、2022年にプロジェクトをスタートさせ、今までよりも進化したアイテムを生み出すことに成功しました。

おわりに


寒さから身を守るために、Furdoインナーヒーターグローブをぜひ使ってみてはいかがでしょうか。手の冷たさを気にすることなく、快適に冬を乗り越えられるアイテムです。詳細は、クラウドファンディングサイトMakuakeでチェックしてみてください。今後の展開に期待が高まる中、冬に向けた準備を始める時期がやってきました。この新しい手袋が、寒い日の必需品となることを願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
三金商事株式会社(MITSUKIN SHOJI Co., Ltd.)
住所
大分県大分市碩田町3-1-35Mitsukin bldg.
電話番号
097-574-9906

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。