新時代を切り開くモバイルバッテリー
現代社会において、モバイルバッテリーは必需品となっています。それに伴い、発熱や発火事故などのトラブルが報告される中、最新の技術を用いた安全性重視の製品が注目されています。株式会社来夢が発表した「enerpad」は、その中でも特に安全性に配慮したモデルとなっており、2026年5月19日からMakuakeでの先行販売が開始されます。この製品は新たに採用された「準固体電池」を搭載しており、今後のモバイルバッテリー選びに新しい基準を提案します。
開発の背景:品質の可視化
株式会社来夢は、三重県鈴鹿市を拠点に約30年にわたりアウトドア用品や電子機器の事業を展開してきました。その間、同社は価格やスペックだけでなく、製造環境や管理体制が製品の品質に与える影響にも注目してきました。
2025年には台湾のSamlife社と出会い、同社が持つ30年以上のバッテリー技術の豊富な経験に触れる機会がありました。特に、台湾の自社工場での設計から品質管理まで一貫した体制をもつ同社に感銘を受け、共に日本市場での展開を決定しました。このように、製造プロセスの透明性と製品の品質がいかに重要であるかを再認識する機会となったのです。
準固体電池の特長
「enerpad」に搭載されている準固体電池は、従来の液体電解質とは異なり、ゲル状の電解質を使用することで安定性を高めています。この構造により、過酷な動作環境でも熱暴走のリスクを大幅に抑制しています。
また、同製品は釘を刺す「釘刺し試験」や「圧壊試験」といった厳しい安全性テストをクリアしており、その実績が安心感を与えます。
製品特長とカラーバリエーション
「enerpad」は、日本と台湾の厳しい認証基準に適合しており、日本の「PSE」および台湾の「BSMI認証」を取得しています。これにより、公的なデータベースでその信頼性を確認することが可能です。
独自のマグネット吸着式充電機能により、iPhoneなどのデバイスにしっかりと取り付けることができ、ケーブルなしで簡単に充電できます。ライフスタイルに合わせて選べる5000mAhと10000mAhの2モデルを用意しており、それぞれ異なるニーズに応じて利用可能です。
色味には上品なローズゴールド、シックなブラック、そして清潔感のあるホワイトから選べます。これにより、実用性に加えて美しいデザインも兼ね備えた製品となっています。
代表取締役のコメント
高山修代表取締役は、「台湾のSamlife社と協力し、安全性と品質を追求した『enerpad』を日本市場に届けられることを嬉しく思います。皆様に新たな選択肢を提供できれば幸いです。」と述べています。ここには、「モバイルバッテリーは単なる容量性や速度だけでなく、安全性や品質が求められる」との信念が込められています。
プロジェクト概要
このプロジェクトは、2026年5月19日から6月18日までの間、Makuakeにて行われます。購入を希望する方は、以下のURLを確認してください。
enerpadプロジェクトページ
会社について
株式会社来夢は、モータースポーツの聖地・三重県鈴鹿市に本社を置く輸入商社です。30年近い歴史を有し、ワンタッチテント「E-Z UP」の日本総代理店としても知られています。
公式サイト