近大ハンバーガー再オープン
2026-07-07 15:43:34
近畿大学の人気ハンバーガー店が再オープン、起業への第一歩を実証実験で確認
近畿大学(大阪府東大阪市)は、ハンバーガー店「PEC CHICKEN CLUB」を令和8年(2026年)7月13日(月)から24日(金)の期間に再オープンし、事業化に向けた2回目の実証実験を行います。この取り組みは、国際学部国際学科の4年生、深海雄大さんを中心とした学生チームによって実施されます。
■実証実験の背景
今年の5月、近畿大学の学生チームが初めてオープンした「PEC CHICKEN CLUB」は、わずか5日間で1,470個のハンバーガーを売り上げ、73万5,000円の売上を記録しました。最短ではオープンから60分で完売し、販売数を増やす必要に迫られるほどの人気を博しました。この成功を受けて、再オープンが決定しました。
■再オープンの目的
今回の実証実験では、学生たちがオペレーションの体制やレシピ、バーガーの包装を改善し、今後の継続営業や起業の可能性を探ります。店舗設営から接客に至るまで、英語村の環境を活用して英語での接客を行い、語学力と実務的スキルの向上も目指しています。
■販売概要
再オープンする「PEC CHICKEN CLUB」では、主に「KINDAI CHICKEN BURGER」を600円(税込)で提供し、各日400個の販売を目標としています。さらに、コーラとオリジナルソースもそれぞれ100円(税込)で販売が行われます。バンズには5種類のスパイスを使用したこだわりのソースが使われ、一品一品に深い味わいが楽しめます。
■深海雄大さんの決意
深海さんは、「前回のオープンで得た課題を踏まえ、再び挑戦できることを嬉しく思います。学生の枠を超え、本物の飲食店として多くの人に愛される店を目指し、全力を尽くします」と述べています。
■取り組み全体の位置付け
近畿大学では、起業支援プログラム「KINCUBA」を展開し、学生たちが実際にビジネスを立ち上げる機会を提供しています。「PEC CHICKEN CLUB」もその一環として、実行可能性を検証しながら学生起業家の挑戦を支援する取り組みとして位置付けられています。
■英語村E3[e-cube]の役割
「英語村E3[e-cube]」は、遊びながら英語を学ぶことをコンセプトにした教育施設で、学生がいつでも利用でき、外国人スタッフと会話を楽しむことができる環境が整っています。ここでの経験は、学生たちが国際的な視野を持つ上での貴重な要素となります。
■まとめ
「PEC CHICKEN CLUB」の再オープンは、近畿大学の学生がビジネスを学び、成長するための貴重な経験であり、地元コミュニティとの関わりも深めます。今後の取り組みがどのように展開されていくのか、目が離せません。
会社情報
- 会社名
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学校法人近畿大学
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