新しい測色計「eXact 2 Basic」が登場
エックスライト社が新たに発表した「eXact 2 Basic」は、商業印刷分野に特化したポータブル型の分光濃度測色計です。この製品は、印刷作業における色彩管理の効率を向上させるためのものです。
eXact 2 Basicの概要
「eXact 2 Basic」は、濃度測定及び色彩値(L
ab*、ΔE)を迅速かつ正確に測定するために設計されています。これは「eXact Basic」や「eXact Basic Spectro」の後継モデルであり、より進化した測色機能を搭載しています。特に印刷業界に必要な測定機能を挑戦し、シンプルで分かりやすい設計となっており、導入しやすさが大きな魅力です。直感的なユーザーインターフェースにより、専門知識のないオペレーターでも簡単に運用できる点も注目されています。最小限のトレーニングで運用を始められ、業務の標準化を図ることが可能です。
主な特徴
- - ビデオターゲティング機能: 高解像度カメラを用いた確認機能によって、正確な測定位置を確認することができます。
- - シンプルな操作性: 大型のタッチスクリーンと直感的なメニューにより、経験が少ないオペレーターでも使いやすい設計です。
- - XRGA準拠: 広く利用されているi1シリーズとの整合性を保持し、安定したカラーコミュニケーションを可能にします。
モデルの比較
「eXact 2」シリーズは、印刷用紙から軟包装材、段ボールまで多岐にわたる用途に応じた4つのモデルを展開しています。これにより、各現場に最適な製品を選定することができます。各モデルの仕様は異なるため、用途に合わせた選択が重要です。
期待される用途
- - 商業印刷会社での品質管理: プロセス印刷の品質を維持するための強力なツールとして利用されます。
- - Japan Color認証の維持: 標準的な色の認証を維持する活動に役立ちます。
- - 印刷オペレーターの教育: オペレーターの技術を均一化・向上させる助けになります。
展示会・イベント情報
「eXact 2 Basic」は、10月14日から16日に東京ビッグサイトで行われる「TOKYO PACK & LABEL FORUM」にて展示されます。また、9月下旬から10月上旬にかけてローンチを記念したWEBセミナーも計画されています。興味がある方は、関心のある情報をお見逃しなく。
会社概要
ビデオジェット・エックスライト株式会社は、米国ミシガン州に本社を構える企業で、カラーサイエンスをリードしています。パントン社を傘下にもつこの企業は、測定システムやカラースタンダードを通じて、世界の印刷業界に対して品質向上に寄与しています。詳細な情報は公式サイト(
http://www.xrite.com/)をご覧ください。