株式会社インゲージの『Re:lation』がAWSのFTR認定を取得
コミュニケーションプラットフォーム『Re:lation』を提供する株式会社インゲージ(大阪市)は、新たにAWSの「Foundational Technical Review(FTR)」認定を取得しました。この認定により、『Re:lation』が高度なセキュリティ基準を満たしていることが正式に証明され、企業にとっての安心感が一層高まりました。
認定取得の背景
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業が増加しており、その中でクラウド活用がますます重要視されています。特に、顧客データの取り扱いやコミュニケーションのデジタル化は急速に進行しており、企業がSaaSを導入する際にはセキュリティやシステムの安定性が最重要視されています。これらは、コンタクトセンターや営業部門において顧客情報の管理が求められるため、安心して利用できるソリューションを選ぶ際の基準となっています。
インゲージは、お客様が安心して『Re:lation』を利用できるように、この必要性に応えるためAWSによる厳格な審査を受け、FTR認定を目指しました。
その結果、セキュリティ、信頼性、運用の優秀性という三つの観点においてAWSのベストプラクティスを遵守していることが評価され、認定を取得しました。
Foundational Technical Review (FTR) とは
AWSのFTRは、AWS上で稼働しているソリューションが、AWS Well-Architected Frameworkに基づいたベストプラクティスに沿っているかを評価する厳密なプロセスです。このレビューでは、単にアーキテクチャや設定が正しいかを確認するだけでなく、運用プロセスの実践度合いも検証されます。
審査は次の三つの観点で行われます:
- - セキュリティ:データ保護やアクセス管理が適切に行われ、リスクが最小化されているか。
- - 信頼性:障害が発生してもサービスが連続して提供され、安定性が保たれているか。
- - 運用上の優秀性:効率的な運用プロセスが確立され、継続的な改善が行われているか。
これらの基準をすべてクリアしたRe:lationは、安全かつ信頼性の高いサービスとして、AWSにより検証されたことになります。
今後の展望
今回のFTR認定の取得は、新規に『Re:lation』の導入を検討している企業にとってはもちろん、すでに利用中のユーザー6,000社にとってもさらなる信頼性を提供することにつながります。インゲージは今後も「コムアセット」の実現に向け、機能拡充やインフラ基盤の強化、セキュリティの向上に努めていきます。ビジネスにおいて重要なコミュニケーションインフラとして、企業の成長と顧客体験の向上に寄与することを目指しています。
『Re:lation』の特徴
『Re:lation』は、メールや電話、チャットといった様々なコミュニケーションを一元管理するプラットフォームです。AIを活用することで、効率的な対応が可能となり、情報の属人化を防ぎます。これにより、組織全体の対応力が向上し、少ないリソースでも効率的に運用できるようになります。12年の歴史の中で6,000社以上の導入実績があり、デザインの使いやすさも評価されてグッドデザイン賞を受賞しました。
『Re:lation』のサービスサイトはこちら
そして、インゲージの法人としての情報も少し紹介します。
所在地は大阪府大阪市北区芝田一丁目14番8号で、代表取締役社長は和田哲也氏です。クラウドサービスの開発・提供及び、コミュニケーションプラットフォーム『Re:lation』の開発・提供を行っています。詳細は
こちらのコーポレートサイトよりご覧いただけます。
今後、サポートや問い合わせに関する案内は、インゲージの広報担当である西澤が行っており、連絡先は050-3116-8373もしくは
[email protected]です。