新潟フードテック
2026-08-07 10:34:47

新潟で食品ビジネスの革命を!松田公太氏がアドバイザーに

新潟フードテックタウンの新たな一歩



新潟県から500社のスタートアップ創出を目指すプロジェクト「新潟フードテックタウン(NFTT)」が、注目を集めています。このプロジェクトのアドバイザーとして、タリーズコーヒージャパン創業者である松田公太氏が就任することが発表されました。松田氏は、食産業の発展において豊富な経験を持つ実力者であり、彼の参加によって新潟の食品ビジネスに新たな活力を与えることが期待されています。

NFTTの目的と意義



NFTTは、オイシックス株式会社と新潟のNSGグループが中心となり推進しているプロジェクトであり、地域の豊かな食材を最大限に生かし、企業活動を通して新潟経済の活性化を図ることを目指しています。新潟は、米や酒、魚介類など、多彩な食文化を持っていますが、これをビジネスに結びつけ、世界にも通用するフードテックエコシステムを構築することが狙いです。

また、「オール新潟」の体制で、産業界、行政、大学や金融機関が連携して起業家を支援し、新しいビジネスモデルを生み出す環境を整えていくことがその主な目的です。

松田公太氏の役割



松田さんは、日本でのスペシャリティコーヒー文化を普及させたパイオニアだけではなく、EGGS 'N THINGS JAPANの代表取締役会長も務めています。NFTTのアドバイザーとしては、以下のような活動を通じて起業家を支援していく予定です。

  • - メンタリングとアドバイス: 起業家に対し、具体的な事業構築に関するアドバイスを提供し、成長を助けます。
  • - コンテスト審査: 起業家たちが参加するピッチコンテストや、NFTTが主催するイベントでの判断を行います。
  • - 提言活動: NFTTの経営や政策に対して、経営的な視点から助言を行い、エコシステムの構築に貢献します。

松田公太氏のコメント



松田氏は新潟フードテックタウンの理念に共感し、「新しい挑戦が生まれる場をつくっていく」との意欲を示しました。また、地域の豊富な食資源と地元のものづくりの力を活かし、起業家たちにとっての後押しとなることを期待しています。彼自身が事業立ち上げの過程で感じた難しさと楽しさを理解し、今後の活動にこの経験を生かす考えを持っています。

新潟フードテックタウン(NFTT)とは



NFTTは、オイシックスとNSGグループが連携し、新潟を国際的なフードテックエコシステムの拠点とするためのプロジェクトです。地域の食文化や技術を結びつけることで、国内外で競争力を持つビジネスを生み出すことを目指しています。500社のスタートアップ創出や、売上5,000億円の実現を目標とし、食産業の活性化に取り組むことになります。

日本の食の安全保障や健康問題への関心が高まる中で、食を起点にした新たな産業の創出を通じて、日本の食産業が持つ競争力を強化し、持続可能な成長を追求する意義は計り知れません。

オイシックス株式会社について



オイシックスは、安心・安全な農産物やミールキットなどの定期宅配を提供する企業で、日本の食文化の発展に寄与しています。子会社を通じて、高齢者施設や病院向けの給食事業や、米国でのプラントベース食材の提供など、社会課題解決に向けた取り組みを推進しています。SDGsへの取り組みやフードロス削減に向けたサステナブルリテール戦略も特長で、畑から食卓までのサプライチェーン全体での持続可能性を追求しています。

新潟フードテックタウンは、地域の特性を活かした新たなビジネスチャンスの創出を目指し、未来の食産業の発展に貢献することが期待されています。「新潟フードテックタウン」の活動が、地域のみならず日本全体の食文化に新しい風を吹き込むこととなるでしょう。


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会社情報

会社名
オイシックス株式会社
住所
東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5F
電話番号
050-5305-0549

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