リーフ&ボタニクスの新作ハンドフォーム
2024年9月11日、水曜日に松山油脂が展開するリーフ&ボタニクスから新たに登場するのが、泡タイプの「ハンドフォーム」です。手肌に優しいこの製品は、天然の精油の香りを取り入れ、しっとりとした感触で手を洗い上げることができるのが特徴です。
天然精油の魅力
新たに発売されるハンドフォームには、クリアな野の花の香り「ラベンダー」、爽やかな柑橘系の「グレープフルーツ」、そしてすがすがしい樹木の香り「ユーカリ」が含まれています。これらの香りは、使用する際の気分をリフレッシュさせる要素を持っています。
手肌を思いやる成分
手を何度も洗う必要がある現代において、このハンドフォームは、植物性石鹸とアミノ酸系の洗浄成分を使用しています。また、保湿成分としてアロエベラ葉エキスを配合し、手肌の乾燥や荒れを防ぐ働きがあります。洗浄成分が皮脂を落としすぎず、クッション性のあるクリーミーな泡が優しく手を包み込み、摩擦による刺激を軽減します。1プッシュで簡単に使え、誰でも心地よく手を洗うことができます。
手荒れ防止のために
「リーフ&ボタニクスのハンドフォーム」は、植物の力が直接肌に届くように設計されています。特に、手荒れが気になり始める前に使用することで、より効果的な保護が期待できます。1年を通じての使用をお勧めします。
製品詳細
このハンドフォームは、ラベンダー、グレープフルーツ、ユーカリの3種類の香りがあり、360mLのボトルは税込1,210円、340mLの詰替え用は税込995円となっています。すべての製品において、パラベンや合成香料、合成着色料、鉱物油、シリコーンは不使用で、安全性にも配慮されています。
会社について
松山油脂株式会社は1930年に設立され、透明石けんやスキンケア製品の製造販売を行っています。東京都墨田区に本社を置き、代表取締役社長の松山剛己氏が率いる企業です。公式サイトでは、様々な製品情報を確認することができます。
公式サイト
ぜひこの新作ハンドフォームで、心地よい香りと柔らかな洗い心地を体験してみてください。