シナモンAIの「紙飛行機メソッド」で意志を明確に!
デジタル時代において、AI(人工知能)がビジネス界でも重要な役割を果たしています。そんな時代に、シナモンAIという企業が注目を浴びています。代表取締役社長の平野未来氏は、ニッポン放送の番組『デロイト トーマツ グループ presents 新井恵理那 Leader's NEXT↗』に出演し、AIと人の意志を結びつける「紙飛行機メソッド」について語りました。
シナモンAIの概要
シナモンAIは、業務効率化を目的に様々なAIソリューションを提供するスタートアップです。特に、高度な技術を持つAIエンジニアが多数在籍するベトナム・ハノイやホーチミンを拠点に、グローバルに展開しています。人間がクリエイティブな作業に集中できる環境を整備することが同社のビジョンです。
創業のきっかけについて平野氏は、「過労死の事件などを見て、働き方を劇的に変えたいと考えました。AIを通じてそれを実現するために起業しました」と話します。この意志はAVの進化が進む中でも変わりません。自身の会社の目的やビジョンも最新の状況に併せてアップデートしています。
「意志」の重要性
平野氏が強調するのは、AIが進化する過程でも人間の意志が不可欠だという点です。「AIは多くのことができるようになりますが、全てを担えるわけではありません。その中で『意志』が重要だと思っています。私たちの目指すのは、AIを通じて人間の意志を実現することです」と熱く語ります。
この意志が曇る要因についても触れ、主に「他人の価値観に影響されている」または「自分に嘘をついている」ことを指摘しています。これをクリアにするために考案されたのが「紙飛行機メソッド」です。
紙飛行機メソッドとは?
このメソッドは、自身のやりたいことをイメージし、それを想像上の紙飛行機に乗せることで進めていくものです。意志の力を使ってその紙飛行機を飛ばし、その飛行の軌跡を観察することが重要です。意志がクリアな状態では飛行機は真っ直ぐ遠くへ飛びますが、他人の価値観や自己偽りが入ると、飛行が乱れたり曲がったりするというのがこのメソッドのポイントです。
番組ではフリーアナウンサーの新井恵理那さんが実際にこのメソッドを試み、平野氏がその結果を分析する場面も。自分の意志がどう反映されているかを可視化する手助けをするメソッドですね。
スタートアップへのアドバイス
ビジネスを始める際のアドバイスも非常に有意義です。「今の時代、技術は日々進化しています。だからこそ、自分が何をしたいのか、会社の目指す方向をしっかりと明確にする必要があります。紙飛行機のように自分のやりたいことを飛ばし、直線的に進むものを選んでいくことが大切です」と平野氏はアドバイスをしています。
これに加えて、日々の生活で「フィーリングを整え、無理に前向きに考えず、自分に厳しすぎないこと」を心掛けることが重要だとも話しています。
まとめ
平野未来社長の「紙飛行機メソッド」は、意志をクリアにするための新しいアプローチを提供してくれます。働き方をAIで変えたいという思いから生まれたこのメソッドは、私たち自身の成長にも繋がるかもしれません。興味のある方は、ニッポン放送の『デロイト トーマツ グループ presents 新井恵理那 Leader's NEXT↗』をチェックしてみてください。毎週水曜日夜9時から放送されています。