新潟県の国際外語・観光・エアライン専門学校がSDGs推進企業に登録
新潟県の
国際外語・観光・エアライン専門学校(AiR)が、2026年8月3日付で「新潟県SDGs推進企業登録制度」に登録されました。登録番号は第0011号となります。この制度は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、地域企業や団体と連携し、教育活動を進めることを目的としています。
SDGs推進企業とは
新潟県のSDGs推進企業登録制度は、地域におけるSDGsの実現に向けて積極的に取り組む事業者を県が認定するものです。国際外語・観光・エアライン専門学校は、今回の登録を機に、教育の現場でSDGsを実践する取り組みを強化し、地域との結びつきをより一層深めていきたいとしています。
実践型のSDGs教育
本校では、単にSDGsを学ぶだけではなく、実際の地域課題に対して学生自らが考え、提案し、実行に移すことに重点を置いた教育を行っています。今年度は、学生を5つのチームに分け、以下のような具体的なプロジェクトに取り組んでいます。
1.
手話の普及と活用促進
- 連携:NPO法人にいまーる、ホテルイタリア軒
- 説明:手話の重要性を広め、誰もが快適に暮らせる街を実現。
2.
LIFE LINK - ひろめる知識、まもる命
- 連携:日本赤十字社新潟県支部
- 説明:災害時の救助や支援に繋がる知識を広める。
3.
安心して利用できる優しい空港づくり
- 連携:新潟空港ビルディング、新潟航空サービス
- 説明:全ての人が安心して利用できる空港を目指す。
4.
オーシャンプラスチックの解決に向けて
- 連携:株式会社リングスター、株式会社エイト
- 説明:海洋ごみに対するアプローチを行い、商品化を目指す。
5.
地方創生に向けたデジタルスタンプラリーの企画・運営
- 連携:東日本旅客鉄道株式会社新潟支社
- 説明:地域活性化を狙った新しいスタンプラリーを推進。
学生たちの活動報告会
各チームは、連携企業へのヒアリングや調査を通じて、企画や提案を重ね、最終的にはそれぞれの成果を
11月27日に新潟市民プラザで開催される活動報告会で発表します。この活動を通じて、「地域の課題を知る」だけでなく、「自分たちに何ができるか」を常に考え、具体的な行動を起こすことが求められます。これにより、学生たちはSDGsに関連した知識を深めるだけでなく、実社会との接点を持ちながら学びを進めていくことができます。
結論
新潟の国際外語・観光・エアライン専門学校の学生たちは、地域の課題解決に向け、積極的に行動を起こしています。SDGsの理念を実践することで、未来ある社会を築いていくための貴重な経験を積んでいるのです。これからも、地域との連携を強化し、地域課題に立ち向かっていく姿勢が期待されます。