介護職求人の実態
2026-04-02 12:43:56

介護職求人サービス利用の実態、柔軟な働き方が求められる時代

介護職求人サービス利用の実態、働き方の選択肢が重視される



介護職に対する求人サービスの選択基準が、近年どのように変化しているのでしょうか。株式会社ネオキャリアが運営する「ナイス!介護」が実施した調査からは、求職者が最も重視している点が浮き彫りになりました。調査は直近2年以内に同サービスを利用した515名を対象に行われ、その結果から現在の求職市場におけるトレンドを探っていきます。

調査結果概要



調査では、求職者が求人サービスを選ぶ際の最重要視する項目について尋ねました。その結果、「雇用形態や勤務時間など、働き方の選択肢の多さ」が60.2%で最も多くの支持を得ていることが分かりました。次いで「希望を尊重したお仕事提案」が56.9%という結果で、求職者は求人情報の質や量に加えて、自身の希望に合った仕事を提案されることを重視していることが明らかになりました。

さらに、約6割の求職者(57.1%)が複数の求人サービスを利用した経験があるとのことで、これが最近の求職行動が分散型になっている大きな要因と考えられます。単一のサービスで求人探しを完結させるのではなく、複数のサービスを組み合わせて比較しつつ、理想の職場を探し出す行動が見受けられます。

働き方の選択肢の重要性



調査によれば、雇用形態や勤務時間の多様性が求職者にとって不可欠な要素であることが示されました。この傾向は、特にライフスタイルの変化や働き方改革の影響を受けているのでしょう。求職者は仕事を選ぶ際に、家庭の事情やライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができるかどうかを重視しているのです。

また、「就業後の継続的なフォロー体制」が34.0%、および「登録から就業までのきめ細やかなサポート」が一定の支持を得ていることからも、就業前後でのサポート体制が重視されていることが分かります。このことからも、求職者の不安を解消するためのサービス整備が求められています。

分散型求職行動



調査結果によれば、42.9%の求職者が1社のみのサービスを利用している一方で、51.3%が2~4社を利用した経験があると回答しています。さらに、5社以上を利用した求職者も一定数存在しており、複数のサービスを利用することが当たり前になりつつあるという現状が明らかとなりました。この傾向は十分な情報収集と比較検討を重視する姿勢が反映されています。

まとめ



本調査からは、介護職の求人サービス選びにおいて求職者が働き方の柔軟性や希望に寄り添った提案を求めていることが顕著に示されています。特に、複数の求人サービスを駆使して理想の条件を探し求める傾向が高まっており、これからの業界にはサービスの質の向上が強く求められています。求職者一人ひとりに寄り添ったサポートを提供することが、今後ますます重要になってくると言えるでしょう。今後も、ナイス!介護はこのようなニーズに応えられるよう、サービスの質を向上させていくことを目指しています。

【ナイス!介護事業本部本部長 井上 雄太】

調査方法について


本調査はインターネット調査を用いて実施しました。調査対象は「ナイス!介護」を利用したことがある求職者で、調査期間は2025年8月1日から2026年2月23日までの間に行われました。有効回答数は515名を記録しました。注意点として、複数回答の設問が含まれるため、合計が100%にならない場合があります。

ナイス!介護について


ナイス!介護は、介護職に特化した人材派遣及び転職支援サービスを提供しており、無資格・未経験者に対しても、適切な支援を行っています。全国に約50支店を展開し、多様な求人を扱う中で、福利厚生の充実にも注力しています。詳細はナイス!介護公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社ネオキャリア
住所
東京都新宿区西新宿1丁目22番2号新宿サンエービル
電話番号

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