クラシックカメラ博
2024-12-27 12:32:19

博多で開催!第6回クラシックカメラ博の魅力に迫る

博多で開催!第6回クラシックカメラ博の魅力



2025年1月15日から20日の間、博多阪急8階催場で「第6回クラシックカメラ博」が開催されます。このイベントは、クラシックカメラファンには見逃せない内容となっており、特に焦点工房が九州に初出展することから、注目を集めています。

焦点工房の初出展



焦点工房は、カメラレンズやマウントアダプターなどの輸入販売を行っている企業です。今回のクラシックカメラ博では、アウトレット商品を多く取り揃え、特にライカMマウントに関連する商品を豊富に用意しています。このマウントは、多くのカメラ愛好家にとって魅力的であり、アクセサリーも充実したラインナップを誇ります。具体的には、世界限定のレンズユニットや改造品、様々な仕様のMFレンズが紹介される予定です。

お試しコーナーの設置



展示ブースでは、自身のカメラに取り付けられる販売品や展示品を用意しています。特に、関心を集めるのは、AFレンズのように使用できるマウントアダプターの存在です。これにより、一眼レフ用のMFレンズが簡単にフィットし、独自の撮影スタイルが楽しめるでしょう。また、個性的なMFレンズも数多く展示されており、来場者はその魅力を自ら体験できます。例えば、M42マウントのバブルボケや、ミラーレス一眼に使用可能なコンパクトなミラーレンズなど、多彩な選択肢がそろいます。

目玉商品とは?



焦点工房が用意する目玉商品は、ぜひ見逃さないでください。具体的な価格は会場で発表されますが、関心を持つ方々間での期待が高まっています。以下は一部目玉商品です:
  • - LIGHT LENS LAB M 28mm f2.8 “周九枚“ ブラックペイント
  • - LIGHT LENS LAB 50mm f1.2 ASPH. “周ノクチ” <ブラックペイント>
  • - Schneider-KREUZNACH Componon-S 50mm f2.8 “Mマウント改”
  • - CONTAX Carl Zeiss G Planer 35mm f/2 T* “Mマウント改” ゴールド (MR.DING)

イベント情報は、随時更新される可能性があるため、訪れる前に公式のウェブサイトやSNSでご確認ください。今回のクラシックカメラ博は、カメラの楽しみを再発見する絶好の機会です。また、主催者である博多阪急は、来場者の皆様のお越しを心よりお待ちしています。

開催概要


  • - 開催期日:2025年1月15日(水)〜1月20日(月)
  • - 開催時間:10:00〜20:00(最終日は17:00閉場)
  • - 開催場所:博多阪急8階(〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1番1号)

まとめ



クラシックカメラやレンズに興味がある方には、特に注目すべきイベントです。焦点工房の製品を通じて、カメラの楽しみや喜びを実感することでしょう。自身のカメラを持参することで、さらに充実した体験が出来ますので、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社焦点工房
住所
愛知県名古屋市名東区文教台2丁目203−2
電話番号

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