新機能追加で便利に!
2025-04-02 10:45:37

株式会社ナレッジラボが管理会計プラットフォームに新機能を追加

株式会社ナレッジラボが提供する『Manageboard』



管理会計プラットフォーム『Manageboard』を展開する株式会社ナレッジラボが、この度「シングルサインオン機能(OIDC方式)」を追加しました。企業の業務効率を飛躍的に向上させるこの新機能は、企業が既に導入している認証基盤と連携し、管理会計の利便性を高めるものです。

シングルサインオン機能とは?



シングルサインオン(SSO)機能は、従業員が複数のシステムに対して、それぞれ異なるログイン情報を入力する必要をなくす、非常に便利な機能です。このシステムが導入されることで、企業内で日常的に使用される社内システムの認証情報を利用して、簡単に『Manageboard』へログインできるようになります。これによってパスワードを管理する手間も軽減され、セキュリティの強化も図られます。

機能の詳細



新しいシングルサインオン機能は、OpenID Connect(OIDC)プロトコルに準拠しており、世界的に広く使用されているGoogleやMicrosoftの認証基盤に対応しています。この機能を利用することで、企業はこれまでの認証システムを活用しながら、より安全で利便性の高い管理会計プラットフォームを享受できるのです。

予算管理業務の効率化を実現



『Manageboard』は、予算の策定や予実分析が可能なプラットフォームであり、財務データが自動連携します。このツールを使えば、わずか数分でレポートを作成することができるため、迅速な意思決定が可能となります。企業の成長を支えるための強力なツールとして、管理会計を一元管理する『Manageboard』の重要性が増しています。

会社情報



株式会社ナレッジラボは2012年に設立され、経営管理プラットフォーム『Manageboard』の運営とともに、事業再生や業務改善のコンサルティングも手掛けています。本社は大阪府大阪市に位置し、経営に関する様々なニーズに応えるため、日々新たな挑戦を続けています。

より柔軟で計画的な経営を実現するために、『Manageboard』のシングルサインオン機能をご活用いただき、業務の効率化を図ってみてはいかがでしょうか。興味のある企業様は、ぜひお問い合わせください。詳細な情報は公式ウェブサイトにてご確認いただけます。

まとめ



シングルサインオン機能の導入により、ナレッジラボは更なる業務の効率化を目指しています。企業が求めるセキュリティと利便性が両立した管理会計ツールとして、今後の展開にも期待が高まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ナレッジラボ
住所
大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8トレードピア淀屋橋 9階
電話番号
06-6809-7072

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。