コラボスタイル、コラボフローのUIとロゴを大きく刷新
株式会社コラボスタイルは自社のクラウドワークフローシステム「コラボフロー」において、ユーザーインターフェース (UI) の大規模なアップデート及びプロダクトロゴの変更を行ったことを発表しました。今回の変更は「ワークスタイルの未来を切り拓く」という理念のもと、さらなる利便性と使いやすさを追求したものです。
アップデートの背景
コラボフローは2013年にサービスを開始し、現在では2,000を超える企業に導入されています。導入企業の増加に伴い、様々な利用シーンが生まれています。特に、現場の担当者がスマートフォンで申請や承認を行う場面や、営業担当者が外出先から受注を報告する際のニーズが高まっています。このような多様化するニーズに応えるべく、UIの刷新はその第一歩と位置付けられています。
新しいUIでは、利用デバイスの特性に応じた操作感の統一がされています。
目指すデザインポリシー
UI刷新にあたっては、「誰でも使える体験を作り出す」という明確なデザインポリシーを掲げました。これは、場所や役割に関係なく、全てのユーザーがストレスなく同じ操作感で利用できるようにすることを目指しています。具体的には、国際標準のWebアクセシビリティガイドラインを参考にし、視認性を高めた配色やレイアウトを見直すことで、より多くの人々にとっての使いやすさを実現しました。
主な変更点
1.
レスポンシブ対応: デバイスに合わせてレイアウトが自動で調整され、PC、タブレット、スマートフォンのいずれからも最適な表示での利用が可能になります。
2.
モバイル機能の強化: 今回のアップデートでは、従来のモバイル版での機能制限を大幅に解消しました。これにより、検索機能や相談機能など、ほとんどのPC向け機能がスマートフォンでもご利用いただけます。
3.
設定画面の改善: 経路設定画面の視認性を向上させ、ワークフローの運用管理者が直感的に経路設定を行えるように改善しました。
ユーザーへの配慮
すでにコラボフローを利用しているユーザーに向け、業務を突然中断させない配慮として、新旧デザインを一時的に切り替えて使用できる機能も提供します。これにより、スムーズに新UIに移行できるよう配慮されています。
新しいプロダクトロゴ
コラボフローのロゴも新たに刷新されました。従来の親しみやすさを残しつつ、コーポレートロゴのテイストを取り込んだデザインとなり、「コラボスタイルらしさ」を際立たせています。カタカナ表記のロゴも新たに追加され、多くの人々に認知されやすくなっています。
ロゴの象徴するもの
新しいロゴのアイコン部分は、企業理念である「ワークスタイルの未来を切り拓く」を象徴する4つの要素の一つである「デジタルワークプレイス」を表現しており、コラボフローを通じて「働く人と働く場所の未来を創る」ためのデザインが施されています。
CEOのコメント
代表取締役の松本洋介氏は、コラボフローがコラボスタイルの原点であり、多くの顧客の業務を支え続けてきたことを強調しました。彼は今回のUIとロゴの刷新について、「単なる機能改善やデザイン変更ではなく、『誰でも使える』という原点の価値を再定義する取り組みである」と語っています。仕事の場がオフィスだけに限られない現代において、どのデバイスでも迷わず使える体験が不可欠であると考えています。
コラボフローの魅力
コラボフローは、ユーザーが何もインストールせずに、Webブラウザを介して簡単に稟議書などの申請業務を効率的に行うことができるシステムです。タブレットやスマートフォンでも利用できるため、自宅や外出先でも申請・承認業務を行えます。また、単独の申請書から数千名規模まで幅広く導入が可能であり、その継続利用率は99.65%と高い数字を誇ります。
コラボスタイルは今後も「すべての仕事をつなぐプラットフォーム」として、より良い働き方を提供し続ける方針です。新しいコラボフローを通じて、働く環境の未来を切り拓く挑戦を進めていくことでしょう。