BtoB取引に関する決済・購買状況調査の結果
SBペイメントサービス株式会社が発表した調査結果によると、BtoB取引における決済や購買の実態が明らかになりました。調査は全国規模で実施され、387人の企業のバイヤーを対象としたインターネットリサーチによって行われました。
調査概要
- - 調査名: BtoB取引における決済・購買に関する調査
- - 調査方法: インターネットリサーチ
- - 調査地域: 全国
- - 調査期間: 2025年7月10日〜8月15日
- - 対象者: BtoB取引を行う企業・組織に所属する男女387人
- - 実施主体: SBペイメントサービス株式会社
発注方法の実態
調査結果では、BtoB取引において最も多く用いられている発注方法は、「Web受発注システム・業界特化型プラットフォーム」(22.5%)であり、次いで「メール」(20.1%)が続きました。特にサービス業や卸売業では、「メール」を利用している割合が高く、特に卸売業ではコミュニケーションツールとしての発注が盛んです。
請求書受け取り方法
請求書の受け取り方法については、26.0%が「紙」であり、特に建設業や卸売業、サービス業では30%以上が紙の請求書を受け取っているとの結果が出ました。「請求書システム」や「PDF」も使用されているものの、紙媒体は依然として重要な役割を果たしています。
支払い方法の多様性
BtoB取引における支払い方法の選択肢を調査したところ、全体の64.3%が銀行振込、口座振替など現金や銀行口座での取引を行っていることが明らかになり、特に卸売業においては87.5%に達しました。最近では、クレジットカードやQRコード決済の導入が進んでいる業種もあります。
支払い遅延の問題
驚くべきことに、49.1%の回答者が取引先への支払いが期日を過ぎた経験があると回答しています。このことから、発注から支払いまでのプロセスに手間や時間がかかっている現状が窺えます。例えば、「社内処理に時間がかかる」や「手入力の手間」などが課題として挙げられています。
クレジットカード決済への期待
興味深いことに、調査対象者の約60%がクレジットカード決済への対応に前向きであり、理由として「使いやすさ」や「振込手続きの簡素化」を挙げています。従来の支払い方法の煩雑さを解消できる可能性に大きな期待が寄せられています。
この調査結果は、BtoB取引を行う企業にとって今後の決済方法の選定や業務の効率化に役立つ情報となるでしょう。 SBペイメントサービス株式会社は、こうした課題に対して多様なソリューションを提供しているので、業務効率化や資金繰りに悩む事業者の方々はぜひアプローチを検討してみてはいかがでしょうか。
詳細な調査結果は
こちらからダウンロードできます。