「Maxとき」の記憶がよみがえる!話題の衣類乾燥除湿機が越後湯沢駅に登場!
惜しまれつつ2021年に引退した上越新幹線E4系「Maxとき」。その姿を再現した衣類乾燥除湿機が、大きな話題となっています。4月から新潟駅や燕三条駅などで展示されてきたこの限定モデルが、ついに首都圏からの玄関口である越後湯沢駅に登場。オンラインストア限定販売のため、実物を間近で見られる貴重な機会です。
「Maxとき」の要素が凝縮!細部までこだわったデザインと機能性
この衣類乾燥除湿機は、単なる家電製品ではありません。「Maxとき」への深い愛情が、随所に感じられる逸品です。
デザイン: 2階建て車両を思わせる白いボディに、朱鷺色と青色のラインが映えるスタイリッシュなデザイン。3羽の「とき」のマークが、細部まで丁寧に再現されています。
サウンド: 運転開始時には「Maxとき」の発車ベル、停止時には車内チャイムが流れ、懐かしい音でユーザーを癒します。
シリアルナンバー: 本体背面には、1634席分のシリアルナンバーが刻印。あなただけの特別な一台を所有できます。
型式: E4系Maxの車両名称と同じ「E453-112」という型式を採用。型式番号には、除湿能力(12L/日)も反映されています。
パッケージ: 「Maxとき」のカラーリングが施された、特別な外装箱で届きます。
購入者特典も魅力的!
製品を購入すると、「Maxとき」で使用されていた座席シート生地を再利用したクッション、小銭入れ、ペンケースのいずれか1つがプレゼントされます。あの頃の肌触りを、再び感じることができる貴重なアイテムです。
高性能な除湿機能も搭載!
デザインだけでなく、機能性も充実しています。コロナのフラグシップモデル「WHシリーズ」をベースに開発された本製品は、速乾Wルーバーによる効率的な衣類乾燥、タオルのふんわり感アップ、業界初のアクアドロップ洗浄selfなど、多くの特長を備えています。
展示会概要
場所: 越後湯沢駅(上越新幹線改札内)
期間: 7月25日~7月31日(予定)
その他: 新ブランド「OUTFIELD」の3商品も同時展示中。
まとめ
「Maxとき」の思い出を、日々の生活の中に取り入れたい方にとって、まさに夢のような製品です。限定数も残りわずかとのことですので、ご興味のある方は、お早めにチェックしてみてください。公式サイトで詳細情報を確認できます。
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