多世代交流住宅「ノビシロハウス」の体験会が東久留米で開催
2026年3月29日、東京都東久留米市で多世代交流住宅「ノビシロハウス」2号棟の現地体験会が行われます。このイベントは入居希望者だけでなく、地域の人々にも開かれたものとなっており、参加者は「ノビシロが大切にする理想の生き方や暮らし方」を体験する機会が提供されます。
ノビシロハウスとは?
ノビシロハウスは、高齢者向けの安心な賃貸住宅を提供することで、地域の人々の生活をつなげることを目指しています。社会課題である「高齢になるとお金があっても家が借りられない」問題を解決するため、株式会社ノビシロによって設立されました。連携する医療機関やコミュニティカフェを併設し、高齢者と若者が交流する場としても機能します。
現在、ノビシロハウスの第一号施設として、神奈川県藤沢市にある「ノビシロハウス亀井野」があります。ここでは高齢者と若者が共に暮らし、若者が高齢者の見守り役を担う「ソーシャルワーカー制度」が導入されています。月に一度の茶会などを通じて、多世代のコミュニティが育まれています。
体験会の詳細
ノビシロハウス2号棟は2027年3月に完成予定ですが、体験会では参加型の展示やカードワークなどのアクティビティが用意されています。特に、トークイベントでは、地域との関わりや多世代共生の空間について、参加者が意見を共有します。参加者は、直接的に体験を通じてノビシロハウスの理念を感じることができるでしょう。
さらに1階に位置するカフェでは、株式会社YOUR MEALが監修する健康的なメニューの試食会も予定されています。このメニューは、地域のニーズに基づいて開発されており、体験者は健康的な食事を楽しむことができます。
参加方法と会場について
体験会は、2026年3月29日(日)11:00から13:00の間、東久留米駅から徒歩1分の「kinone coffee&flour」にて実施されます。事前申し込みが必要で、参加は無料ですが定員が設定されています。興味がある方は、以下のリンクから申し込むことができます。
体験会申し込みリンク
また、メディア関係者は、10:00から代表へのインタビューや施設の撮影も可能です。参加を希望される方は、事前にご連絡をお願いします。
ノビシロハウス東久留米の概要
ノビシロハウス東久留米は、5階建てのマンション型施設で、31室の間取り(1R、1LDK)が用意されています。IoTセンサーやバリアフリー対応など、快適な暮らしを提供するための設備が整えられています。入居開始は2027年3月を予定しており、2026年11月には一般入居の申し込みも開始される予定です。
ノビシロハウスは、超高齢化社会において、「地域と人が共に自分らしく生きる」新たな住まいの選択肢を提示する一環として展開されており、2040年までに100棟の展開を目指しています。このような取り組みにより、多世代が支え合うコミュニティを全国に広げていくことを目指しています。
参加者の皆さんが地域とのつながりを深めながら、ノビシロの理念を体感できる素晴らしい機会です。この体験会を通じて、多世代が共生できる新しい暮らしの形を探求してみませんか。