MKレストランが新たな魅力を発信!
日本全国でファンを持つ「MKレストラン」が、2023年3月13日より、飲茶メニューを大胆にリニューアルしました。飲茶の宝石箱をコンセプトにした新メニューは、視覚的にも楽しさを提供します。旧来の定番メニューに加え、時代や季節に応じた新たなメニューが揃い、ますます魅力を増しています。
新メニュー紹介:飲茶ランチ
今回リニューアルされた「12種の贅沢飲茶ランチ」は、平日限定で楽しめる特別なセットです。大きな蓋を開けると、色とりどりの飲茶が目に飛び込んできます。1段目には、人気の「プレミアム小籠包」を含む3種類の小籠包と、海老のチョンファン、いかしゅうまいなど、蒸し飲茶が8種揃っています。2段目には、春雨と水餃子のスープと、春巻き、油淋鶏、黒ごま餡団子、杏仁豆腐といった代表的なスイーツが並び、見た目にも楽しめるランチが実現しました。
この他にも「彩り飲茶ランチ」や「5色小籠包ランチ」など、選べる楽しさも新メニューのポイントです。また、「12種の贅沢飲茶ランチ」は1,445円(税込1,590円)で、17時までの平日限定で提供されます。多様な選択肢が揃うことで、来店のたびに新たな発見があります。
限定スープ:「プデチゲ」と「豆乳トムヤム」
春の季節限定スープとして注目が集まるのが、韓国の「プデチゲ」をベースにした旨辛スープです。このスープはインスタント麺やウインナー、トックを煮込んだもので、辛さとコクを自分好みに調整できる「オリジナルスパイス」がポイント。辛いものが好きな方にはたまらない一品となっています。同時に、タイの本格的なトムヤムスープに豆乳を加えた「豆乳トムヤム」も登場。酸味と辛みをマイルドにし、コクと旨味を増したこのスープは、特に鍋の〆としていただくバミー麺で最高の満足感を得られます。これらのスープは、MKレストランの食べ放題コースをご注文の方に楽しむことができます。
飲茶の選択肢がさらに広がる
新たにリニューアルされた飲茶メニューは、専門店顔負けの美味しさが自慢です。唐揚げや国産レタス蒸しのような前菜から、バレンタインに人気だった「チョコレート小籠包」まで多彩なラインナップが揃います。また、熊本の郷土料理「太平燕」を包んだ「太平燕小籠包」も、MKレストランだからこそ楽しめるオリジナルメニューです。
特別な食体験を提供する「牛タンしゃぶしゃぶ」
期間限定で提供される「牛タンしゃぶしゃぶ」食べ放題コースも注目!肉質にこだわった特選牛タンは、柔らかな食感とジューシーさが魅力。贅沢な一品を存分に堪能できます。コースは複数用意されており、相性抜群のビールやワインとも楽しめる一皿です。
SNSでの情報発信を強化
MKレストランは、より多くのファンに向けて公式Instagramアカウントを開設しました。新メニューや期間限定メニュー、楽しみ方を発信していく予定ですので、ぜひフォローして最新情報をチェックしてください。
「MKレストラン」の新たな魅力をぜひ実際に体験してみてください!