第3回全国高校新聞コンテストの開催が決定
全国の高校生が制作した新聞を対象にした「第3回全国高校新聞コンテスト」が、今年6月8日より応募を受け付けます。本コンテストは、優れた高校新聞を顕彰する全国規模のイベントであり、「全国高等学校新聞教育研究会」および「認定NPO法人報道実務家フォーラム」が共同で主催しています。コンテストへの応募を通じて、生徒たちがどのように取材を行い、記事を書いたのかを知る貴重な機会です。
高校新聞の意義
高校新聞は単なる学内報ではありません。高校生が自らの手で取材し、執筆、編集を行い、地域の人々や社会問題について発信する重要なメディアです。社会に対する意識を高め、問題提起を行う役割も果たしています。こうした高校生の取り組みを広く知らしめるため、全国高校新聞コンテストが設立されました。
募集要項
今回のコンテストでは、全国の高等学校に所属する生徒が作成した学校新聞を対象に、応募を受け付けます。対象とする学校は、高等学校、中等教育学校の後期課程、また高等専門学校の3年生までの生徒が在籍する教育機関です。応募は教員の指導の下に行われる必要があり、生徒個人からの応募は受け付けていません。
応募期間と手続き
応募は、2026年6月8日から6月19日までの期間に行われます。応募に必要な手続きは以下の通りです:
1.
Googleフォームで応募申込み
全国高等学校新聞教育研究会のウェブサイトにアクセスし、応募に必要な情報を記入したGoogleフォームの提出を行います。このフォームの送信が、応募の第一段階です。
2.
紙面の送付
フォーマットをダウンロード後、必要事項を記入した応募票を審査を希望する学校新聞に添付し、6部を用意して、受付センター宛に送付します。消印有効の期限は、2026年6月19日までです。送付先住所は、埼玉県東松山市松山町1-6-10、松山高等学校内の全国高校新聞コンテスト受付センターとなります。
審査と発表
応募された新聞は、第一線で活躍するプロの記者による審査が行われます。結果は2026年9月上旬に応募時に登録されたメールアドレスへ通知される予定です。また、表彰式は、入賞者を対象に金沢市で開催される全国学校新聞指導者研修会で行われます。入賞校は、11月に東京の早稲田大学で利用される「全国高校新聞選抜研究大会」にも招待され、代表生徒による意見発表の場が設けられています。
注意事項
応募書類はデジタルデータでは受け付けられず、紙面での提出が必須です。また、送付された新聞は返却されませんのでご注意ください。さらに、入賞した校の新聞は著作権などに配慮しつつ全高新のウェブサイトで公開される場合があります。
お問い合わせ
「全国高校新聞コンテスト」に関するお問い合わせは、埼玉県東松山市松山町1-6-10、松山高等学校内の全国高校新聞コンテスト事務局(照会担当:矢野悠季)まで。電話は0493-22-0075、メールは
[email protected]にて受け付けています。
全国の高校生の皆さん、ぜひこの機会に自分たちの新聞を応募し、他校との交流を深めてみませんか?今後の審査の結果や表彰式、関連イベントを楽しみにしています。