人気料理家・山脇りこが新刊を発表
料理家でありエッセイストの山脇りこさんが3月26日(木)に新刊『生きていく、軽やかごはん道具ひとつでずっと好きな味』を集英社から発売しました。本書は、エッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』の成功を受け、山脇さん自身の料理への愛情や日々の心情に寄り添った52のレシピを満載しています。
軽やかごはんのすすめ
料理において、使用する道具を最小限にして日々の生活を手軽で楽にすることをテーマにしている本書は、鍋やフライパン、ポリ袋ひとつでできる簡単なレシピが揃い、忙しい生活を送る人に嬉しい内容です。「作って食べる」ことが魅力のひとつであり、山脇さんは「自分のための料理は、いつでも楽しめる最高の娯楽」と語ります。どんなに疲れていても自分のためだけに料理をすることで気分が高まるレシピが紹介されています。
自分のための料理
年齢を重ねると一人での食事が増えるなど、料理をする意義が変わってきます。しかしながら、外食や中食ばかりに頼っていると、栄養やバランスが心配になります。本書では、ウェブ連載で好評だったレシピを含めた52レシピをカテゴリーごとに整理し、忙しい毎日の中でも気軽に取り入れられるアイデアが満載です。
人気レシピの一部を紹介
本書に収められたレシピの一部から、特に人気の高いものをいくつかご紹介します。
1.
紫キャベツの甘酢漬け
2.
鶏むねのヘルシーキーマカレー
3.
フワフワのかに玉豆腐
4.
ズッキーニとしらすのチーズ焼き
5.
りんごのキャラメリゼ
6.
薑母鶏(ジャンムージー)鍋
7.
新玉ねぎトマト煮込み
これらのレシピは、手早く作れるにもかかわらず、見栄えが良く、栄養もバランス良く取れる工夫がされています。たとえば、「紫キャベツの甘酢漬け」や「ささみとなすのトマトカレー」など、日々の食卓を彩る美味しい料理ばかりです。
読むことで得られる癒し
また、本書では料理レシピだけでなく、山脇さん自身の丁寧なエッセイも収録されています。読者がページをめくるたびに、心が癒される内容が満載です。「台所のダウンサイジングへ」では、山脇さんのキッチンに対する考えや道具選びの秘訣も披露されています。そこには彼女の生活に対する深い思考が感じられ、共感できるポイントが多数存在します。
まとめ
山脇りこさんの『生きていく、軽やかごはん道具ひとつでずっと好きな味』は、ただの料理本ではなく、料理を通じて人生をより豊かにするヒントが詰まった一冊です。多忙な日常の中で、いかにして自分のために幸せな食事を作るか、その方法を学ぶことができるでしょう。この新刊で皆さんも軽やかごはんを始めてみませんか。
【書籍情報】
- - タイトル:『生きていく、軽やかごはん道具ひとつでずっと好きな味』
- - 著者:山脇りこ
- - 発売日:2023年3月26日
- - 定価:1,870円(税10%込)
- - 出版社:集英社
- - ページ数:128
- - ISBN:978-4-08-333179-4