水素社会の未来を考える産学官フォーラム
2023年12月1日、公益社団法人化学工学会は「第2回産学官フォーラム~水素利活用の現在地と未来~」を東京都新宿区の東京理科大学森戸記念館にて開催します。このフォーラムは、技術者や研究者、経営者など、水素利活用に関心のある多様な関係者が集まり、最新の取り組みや課題について情報を共有し、意見交換を行う貴重な機会です。
フォーラムの目的と内容
本フォーラムでは、国が推進する水素・アンモニア政策や、水素社会の実現に向けた地域の取り組み、さらには水電解技術の未来について多面的に検討します。特に、技術開発と経済性、地域連携に基づく水素利活用の実現への道筋を探ります。水素社会を実現するには様々な障害が存在しますが、参加者は各自の現状と課題を通じて解決策を模索できます。
プログラム概要
フォーラムのプログラムは、各分野の専門家による講演や、最新の技術に基づいたパネル討論で構成されています。具体的なプログラム内容は以下の通りです:
- 公益社団法人化学工学会産学官連携センター長がフォーラムの趣旨を説明します。
- - 水素関連政策の現状と今後の動向(13:05~13:25)
- 経済産業省から水素関連の政策についての講演。
- - 化学工学の視点から水素利活用を考える(13:30~14:00)
- 水素利活用のさまざまな視点が提示されます。
- - 川崎臨海部の水素社会実装に向けた取組(14:00~14:30)
- 先進的な地域クラスター形成に向けた具体的な取り組みが紹介されます。
- - 水電解技術の展望と技術経済性(15:20~16:00)
- 最新の水電解技術の動向や経済性分析が示されます。
- - 工業炉における水素利活用の現状(16:00~16:40)
- 脱炭素化を目指した取り組みについての報告が行われます。
- 水素利活用についての意見交換が行われます。
参加対象者
水素の利活用に関心を持つ技術者、研究者、経営者はぜひご参加ください。現状を把握し、ビジネスにつながる人脈作りの機会でもあります。懇親会も開催され、参加者同士の交流が期待できます。
参加費用
- - 正会員: 5,500円
- - シニア会員: 3,300円
- - 法人会員: 11,000円
- - 会員外: 22,000円
- - 懇親会: 4,000円
お申し込みと詳細
参加をご希望の方は、公益社団法人化学工学会の公式ウェブサイトから申し込みをお願いします。イベント情報や詳細なプログラムについても掲載されています。
水素社会の実現に向けた挑戦を共に考え、未来の技術に触れ合うこの機会をお見逃しなく!