フタバ株式会社が新たに登場させる『ピーターラビット™のし袋フルーツシリーズ』は、2024年10月1日(火)から全国の一部郵便局店頭で販売が開始されます。この商品は、愛媛県で作られた伊予和紙を使用しており、上品で可愛らしいデザインが特徴です。和紙の質感に豪華な箔押しが施されており、ピーターラビット™の世界観を鮮やかに表現しています。
商品のラインナップは、フルーツをテーマにした4つのデザインがあります。ぶどう、オレンジ、レモン、りんごの各フルーツをモチーフにしたデザインで、それぞれのし袋が持つ色合いや華やかさは、贈り物の場面をより一層引き立ててくれます。
商品のサイズはW87×H168mmで、2枚入りで330円(税込)という手頃な価格で提供されます。これらのし袋は、贈り物やお祝い事の際に使うことができ、心を込めたギフトを演出する一品となります。
販売情報としては、全国約2000の郵便局にて販売されます。具体的な販売店舗情報は、郵便局の公式ウェブサイトにて確認できます。また、ピーターラビット™の公式サイトやInstagramでも商品情報が随時更新されるので、ぜひチェックしてみてください。
フタバ株式会社は、昭和47年2月に設立された企業で、名古屋市に本社を構えています。年賀状印刷サービスやお祝い袋の企画販売の他、箔押しペーパーアイテムブランド『ROKKAKU』の展開やキャラクターグッズの開発など多岐にわたり事業を展開しています。IVoy和紙にこだわった商品は、さまざまな場面で使うことができるのが魅力です。
この『ピーターラビット™のし袋フルーツシリーズ』は、贈り物だけでなく、自分自身のためにも購入したくなるアイテムです。心を込めたメッセージを添えて、大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。何気ない日常の中でのひと時に、少しの楽しさを加えてくれること間違いなしです。