クラフト生ビール祭典が和歌山で開催!
2024年10月9日、水曜日にホテルグランヴィア和歌山にて「第6弾クラフト生ビールの祭典」が開催されます。このイベントでは、和歌山県内の2ブランドのクラフトビールのみならず、北陸地域の富山県と石川県からも選りすぐりのクラフトビールが楽しめる貴重な機会です。今回はその詳細とイベントの魅力をご紹介します。
イベントの見どころ
この祭典は、昨年よりもさらに充実した内容で、8種類の多様なクラフトビールを用意しています。特に、富山からは「宇奈月ビール」、石川からは「奥能登ビール日本海倶楽部」が初参戦。その他にも、「平和クラフト」や「AGARACRAFT」といったお馴染みのブルワリーが参加し、味わい深いビールのラインナップが揃っています。各ビールは個性豊かで、それぞれの風味を楽しむことができます。
料理とのペアリング
クラフトビールに合わせたオードブルの盛り合わせも魅力の一つです。地元の食材を活かした工夫を凝らした一品が並び、ビールとの相性も抜群です。また、当日はライブキッチンコーナーも設けられ、その場でシェフが料理を仕上げる様子を楽しむことができます。参加者同士で乾杯し、楽しいひと時を堪能できること間違いなしです。
イベント詳細
開催日は2024年10月9日、受付は17:30から、開場は18:00です。参加者は20:00までに入場を完了する必要があります。参加費は5,500円(前売り)で、当日は6,500円となります。全ての料金には税金とサービス料が含まれています。豪華な飲み放題と共に、美味しいオードブルをお楽しみいただけますが、人気ビールの在庫に注意する必要があります。追加販売される料理もあるため、ぜひ事前に確認してください。
予約は電話または公式ウェブサイトから可能です。参加を希望される方は、早めの予約をお勧めします。
北陸デスティネーションキャンペーンについて
さらに、2024年10月からは「北陸デスティネーションキャンペーン」も始まります。このキャンペーンはJRグループと地方自治体、観光事業者が連携して地域の魅力を発信するもので、北陸に注目が集まる期間となります。美観、美食、美技、美湯、美心をテーマにした取り組みが行われ、地域の魅力を存分に楽しむことができます。
ホテルグランヴィア和歌山の魅力
ホテルグランヴィア和歌山は、歴史ある和歌山の城下町に位置し、宿泊、宴会、レストランと多岐にわたるサービスを展開しています。伝統的な紀州のもてなしを体験しながら、今回のクラフトビール祭典で新しい出会いや視点を得ることができるでしょう。和歌山の魅力を発見し、特別な時間を過ごしてみませんか?