木の温もりと新しい価値を提案するWOODY OFFICE TOKYOの展示
岡山を拠点とする株式会社ヤマシタは、30年以上にわたって木材加工技術の向上に努めてきました。その成果を反映したオフィス家具と空間のトータルブランド「WOODY OFFICE TOKYO」は、2026年に開催されたアジア最大級のオフィス家具見本市「オルガテック東京2026」へ出展しました。しかし、展示の主役はプロダクトではなく、オフィスの新しい形の提案です。
オフィスはただの作業場ではない
「オフィスは単なる作業場でなく、人が集まり新たな価値が生まれる場所です」――この理念の下に展開された「木ごころ七福神」の展示は、来場者に新しいオフィスの可能性を感じてもらうものでした。
「木ごころ七福神」とは?
展示ブースでは、WOODY OFFICEの7つの強みを親しみやすい七福神のテーマで表現しました。来場者は五感を通じて、木の温もりや価値を体感しました。
1.
寿老人 × 30年間の木工技術
住宅階段の製造・出荷において、月間約2000軒を実現する技術力がクオリティを支えています。
2.
布袋尊 × 空間づくり
家具の納品だけでなく、オフィス全体をワンストップで最適化する力を示しました。
3.
毘沙門天 × 実績紹介
過去5年間の多様なオフィス施工事例を200ページ超のカタログで紹介。生きた証を感じてもらうための展開です。
4.
弁財天 × デザイン力
一流デザイナーと協力し、美しさと機能性を両立した製品を訴求しました。
5.
大黒天 × 実物展示
実際に触れてもらうことで、木の質感や香りなど、五感に訴える体験を提供しました。
6.
福禄寿 × オリジナルチェア
自信作である「YMJ」シリーズのチェアを実際に体験できるようにしました。
7.
恵比寿天 × 木漏れ日のヤグラ
天然の檜を使用したヤグラがブースのシンボル。ここで多くの来場者が集まり、自然な会話が生まれました。
リアルな働く場へとつなげる
今回の展示は、限られた時間の中で表現された理念を実際の働く場に生かすことを目指しています。今年オープンした東京・銀座のライブオフィス「WOODY OFFICE TOKYO」は、その具現化の一環です。
侘び寂びを基盤に洗練されたデザインを追求し、人が集うことで新しい価値が生まれる。これが私たちの提案するオフィスの新しい形です。
次回は、銀座のライブオフィスを作るに至った理由や想いをお届けします。お楽しみに!
銀座ライブオフィスの詳細
- - 所在地:東京都中央区銀座1丁目2-4 サクセス銀座ファーストビル6階
- - コンセプト:「見て、触れて、決める。」オフィスは“体験”で選ぶ時代へ。
- - 営業時間:平日9:00〜18:00
- - 来場方法:事前予約制
- - アクセス:東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 徒歩2分
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分、「銀座」駅 徒歩5分
会社概要
- - 会社名:株式会社ヤマシタ
- - 所在地:岡山県岡山市北区下中野312-102
- - 事業内容:木質造作用集成材の製造・加工・販売、オフィス空間事業
- - ブランド:WOODY OFFICE TOKYO