Rhizomatiks個展
2026-08-06 15:22:20

Rhizomatiksの個展「After Understanding」で知識の新たな形を探る

Rhizomatiksの個展「After Understanding」が天王洲で開催



2026年9月12日(土)から10月17日(土)まで開催されるRhizomatiks(ライゾマティクス)の個展「After Understanding」が、KOTARO NUKAGA(天王洲)にて行われることが発表されました。この展示は、前回の個展「Rhizomatiks Beyond Perception」に続くもので、2年ぶりの開催を迎えます。

本展は、回転するステンレス製の円盤にダイヤモンドの針で線を刻むプロッターを中心とした展示内容となっており、来場者はそのプロセスを間近で観ることができます。刻まれた線は消すことができないため、訪れるたびに新たな風景が展開されます。これにより、アートがどのように進化していくかを体験できる場となっています。

展示の背景と意義



展覧会のテーマは「理解の外側で、知識が動き始める」というもので、知識の意味や成立過程に対する新たな視点を問いかけます。ここでは、従来の知識の理解や説明の枠組みがなくなり、出来事が先行する状況が展開されます。このような時間差は、来場者にとって思考の転換を促すものであり、自身の知識や理解に問い直す機会を提供します。

展示では、刻まれた跡がそのまま金属に残るため、機械が自らの過去の動きを記録する・反映するという新たな試みがなされています。このようにして、アーティストは人間の理解や知性の限界について再考を促しています。

機械と知性の関係



また、機械が自らの行動から学ぶことに関する問いも投げかけています。プロッターが刻み続けるラインは、機械が誤った予測を行った結果であり、それが意味するものは何か、また機械と人間の関係について考察する契機となります。

前回の「Rhizomatiks Beyond Perception」展ではAIと生成芸術をテーマにし、AIの創作プロセスを探求しましたが、今回の「After Understanding」では、AIや機械の身体性を強調する形で進化を遂げています。これにより、AIがどのように表現を持ち、知識の創出に影響を与えるかを探る内容となっています。

開催詳細



展示は2026年9月12日から始まり、同日16:00からのオープニングレセプションが予定されています。期間中の開廊時間は、火曜日から土曜日の11:30から18:00までで、日曜日と祝日は休館となります。ただし、9月13日は特別に開館します。

概要


  • - 展覧会名: Rhizomatiks「After Understanding」
  • - 会期: 2026年9月12日(土)– 10月17日(土)
  • - 会場: KOTARO NUKAGA(天王洲)
〒140-0002 東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA Art Complex II 1F

この機会に、知識の新たな姿を体感し、未来のアートの可能性を感じてみてはいかがでしょうか。Rhizomatiksの最新展は、アートに対する先端的なアプローチと深い哲学を兼ね備えた内容になっています。

ぜひ、会場で「理解の外側」を体現する作品群を目にしてください。


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会社情報

会社名
株式会社ぬかが
住所
東京都中央区銀座2-3-2 3F
電話番号

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