プラン・インターナショナルの支援
2026-08-04 13:58:49

国際NGOプラン・インターナショナルが熊本地震の緊急支援を実施

2026年7月28日、熊本で発生した地震に対し、国際NGOプラン・インターナショナルが迅速に対応しました。震災直後の7月29日から始まった「令和8年熊本地震緊急支援」への寄付募集が展開されています。さらに、8月2日から4日までの間に、プランの職員2名が熊本の被災地に派遣され、現地での支援活動を行っています。

プランでは、特定非営利活動法人バルビーと連携し、被災した子どもたちとその家族の支援ニーズを把握することに重点を置いています。

現地の支援活動の内容


現場での支援活動は多岐にわたります。例えば、宇土市社会福祉協議会の要請に基づき、災害ボランティアセンターを開設するために必要な物資や資機材を準備しました。また、宇土市内の子ども支援施設へは、おむつや絵本、生理用品、お菓子などの物資を提供し、八代市内の子どもたちの居場所にも同様の支援を行いました。さらに、八代市総合体育館の避難所にも食料や必要な物資を運んでいます。

支援活動は物資の配布に留まらず、地域コミュニティのニーズを聞き取ることにも力を入れています。スキンケア用品やデオドラントなどのリクエストが寄せられ、必要に応じてこれらの物資も調達しています。また、くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)に参加し、情報の共有やニーズの聴き取りを通じて、支援調整会議も毎日ハイブリッドで行われており、多くの支援関係者が参加しています。

具体的な被災地の状況


スタッフは、人々の生活再建のための基盤が整いつつある一方で、まだ多くの課題が残っていることも報告しています。発災から5日間、現地では電気の復旧が進み、エアコンの使用が可能になりましたが、依然として水道が使用できず、トイレが整備されない状況が続いています。避難所には約8千人が身を寄せており、車中泊をしている方が熱中症で亡くなるという悲劇も報告されています。プランは、食料、飲料、熱中症対策用品、乳幼児用のオムツや粉ミルクを提供し、特に脆弱な立場にいる女性や子どもたちの安全を確保しています。

支援募金のお願い


プランでは、令和8年熊本地震緊急支援への寄付を募集しています。寄付募集期間は2026年7月29日から10月30日までとされており、寄付方法としてはウェブサイトでのクレジットカードやコンビニ決済、専用の払込用紙での寄付、銀行振込が利用可能です。詳細はプランの公式ウェブサイトで確認できます。

最後に


被災地では、安定した環境の確保が喫緊の課題として求められています。プランは引き続き現地の状況に応じた対応を行い、必要な支援を適時届けるために尽力していきます。国際NGOプラン・インターナショナルは、80カ国以上で活動する団体として、子どもや若者たちの権利を守るための努力を続けており、被災地の復興に向けた重要な役割を果たしています。


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会社情報

会社名
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
住所
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22サンタワーズセンタービル10階
電話番号
03-5481-6100

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