株式会社ひとまいる、新本社第四ビルを竣工
株式会社ひとまいる(旧社名:株式会社カクヤスグループ)は、2025年12月26日、東京都北区に新たな本社第四ビルを完成させました。このビルは同社の集積した拠点として設立され、グループ内の連携強化や生産性向上を目指しています。
本社第四ビルの概要
本社第四ビルは、東京都北区豊島2-2-16に位置し、建物面積は1,170.20㎡で、会社の成長に伴って設けられた新しい拠点です。このビルでは、エネルギー効率を重視しており、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)において、「ZEB Ready」認証を取得しました。具体的には、一時エネルギー消費を50%以上削減する性能を誇ります。
地域貢献と企業理念
ひとまいるは1921年に創業し、104年にわたり地域に根差した事業を展開してきました。新本社は、地域とともに成長し続ける企業としての意志を象徴するものであり、「ひとまいるSpirits」の行動指針にも則り、『人と地域を想いやる』をモットーにしています。出発点がこの北区であることに誇りを持ち、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを継続していきます。
オフィスの3つのコンセプト
新本社第四ビルでは、以下の3つのコンセプトを基にオフィス環境を設計しました。
1. 環境に配慮したオフィス
このビルは、ZEB Readyの認証を受けており、環境に優しい設備や資材を徹底的に採用しています。たとえば、全熱交換機を導入して空調負荷を低減し、整った外皮性能により外的影響を最小限に抑えています。LED照明やセンサー機能を搭載し、エネルギーの無駄を排除する工夫が凝らされています。
2. エンゲージメントを高める環境
1階には、遊び心溢れる会議室が設けられ、社員同士の交流や楽しさを重視しました。お酒をテーマにしたこの部屋では、メンテナンス性も優れた素材が使用されており、清潔で快適な環境を提供します。
3. コミュニケーションを促進する設計
このオフィスは、様々な働き方が共存できるように設計されています。対面やオンラインなど、異なるスタイルのワークスペースを用意し、自然な交流を促す工夫が施されています。これにより、社員一人ひとりの自主性が尊重され、チーム全体の力を引き出します。
総括
株式会社ひとまいるの新本社第四ビルは、地域社会への貢献と持続可能な未来を見据えた拠点としての重要な役割を果たします。今後もこの場所を基盤に、社員が働きやすく、地域にとっても親しみやすい企業として発展していくことでしょう。北区との共生を大切にしながら、今後の挑戦に向かって一丸となって取り組んでいきます。