公開シンポジウム『人的資本の未来』の開催
2026年4月27日(月)、株式会社レイヤーズ・コンサルティングが東京で『人的資本の未来 ~第二波到来の今こそ、人的資本経営を問い直す~』というテーマの公開シンポジウムを開催します。このシンポジウムでは、人的資本を未来の視点で再評価し、経営戦略と切り離せない人材戦略について議論が交わされます。
人的資本経営の背景
近年、企業は人的資本に対する見方を新たにしています。特に2026年3月期の決算企業では、有価証券報告書における人的資本の開示義務が強化され、人材戦略の重要性が高まることが予想されています。国際的には、ISO 30414の改訂やISSBによる人的資本に関する新基準の公表が予定されており、企業はこれまで以上に人材に対するアプローチを見直す必要があります。
シンポジウムの内容
シンポジウムには、著名な独立研究者である山口周氏、日揮ホールディングスのCHROである花田琢也氏、みずほフィナンシャルグループのグループCHROである人見誠氏が登壇します。彼らはそれぞれ異なる立場からの洞察を提供し、参加者とのインタラクティブな意見交換の時間も設けられます。
Session 1: 人的資本を哲学する(15:00~16:00)
山口周氏が、現在の社会における人的資本の重要性や、価値の定義について話します。特に、人材を活かすための新たなアプローチや、企業戦略との関連性について深掘りしていきます。
Session 2: 人的資本経営の未来(16:00~17:15)
花田氏と人見氏によるパネルディスカッションでは、人的資本経営の現在地と今後の基準の動向について語ります。また、AI時代における人材活用についても議論が行われる予定です。
懇親会の開催
シンポジウム後には懇親会も予定されています。ここでは登壇者や参加者同士がカジュアルな雰囲気で意見交換を行い、新たなネットワークを築く良い機会となります。
参加条件について
シンポジウムの参加は無料ですが、事前登録が必要です。経営トップや人事責任者など、人的資本経営に興味のある方が対象ですが、同業他社の参加や一般個人の参加は制限されているため、申し込みを検討される方は注意が必要です。
開催概要
- - 日程: 2026年4月27日(月)15:00~18:15(開場14:30)
- - 場所: 株式会社レイヤーズ・コンサルティング(東京都品川区)
- - 定員: 約50名
- - 参加費: 無料(事前登録制)
このシンポジウムは、未来の人的資本経営を考える重要な機会となるでしょう。皆さんの参加をお待ちしています。