事故から子どもを守る
2026-08-04 19:20:57

子どもを事故から守る!東京都の新たなリスクマップ公開記念

子どもを守る新しい取り組み



東京都は子どもたちの安全を第一に考え、「防げる事故」を確実に防ぐための新たな施策として「リスクマップ」を発表しました。この取り組みは、産官学の協力を通じて実現されたものです。

リスクマップの目的とその内容



「リスクマップ」は、日常生活におけるさまざまな事故要因とその防止策を示すもので、子どもたちにとって身近な場所ごとにイラストを用いて視覚的に理解しやすく設計されています。東京都こどもセーフティプロジェクトでは、令和5年度から令和7年度にかけて行われた基礎研究を基にしており、具体的な事故事例と対応策が一目でわかります。

作成の背景



研究では、子どもたちの意見を積極的に取り入れ、子どもにも理解しやすい表現を心がけています。たとえば、家庭におけるハイハイ前の乳児からひとり歩きする幼児まで、それぞれの成長段階に応じたリスクを網羅しています。また、学校環境版や公園版も取り入れられています。

リスクマップの具体例



一つの例として、ハイハイ前の赤ちゃんが柔らかいベッドマットで窒息する可能性があります。この場合、「ベッドマットは硬めのものを使用する」といった解決策が示されています。このような細かな指導が、事故防止に役立つのです。

展示会のお知らせ



このリスクマップは、令和8年の8月7日から9月2日まで、立川防災館で展示されます。訪れる際には、子どもたちが自分たちの目線で安全を考えるきっかけになることでしょう。入館は無料で、展示は午前9時から午後5時まで行われます。なお、毎週木曜日と第3金曜日は休館日となっています。

展示内容



展示される内容には、「学校環境」と「公園」のリスクマップのほか、子どもたちが自分の視界を体験できる「チャイルドビジョン」も用意されています。これは、子どもたちがどのように周囲を見ているのかを体感することで、事故を防ぐ意識を高める効果が期待されます。

最後に



お出かけの際は、立川防災館のホームページで最新の情報を確認してください。この活動は「2050東京戦略」の一環として進められています。子どもたちの安全を守るため、私たち大人ができることを積極的に行っていきましょう。この機会にぜひ、リスクマップを手に取って、自宅や周囲の環境を見直してみてはいかがでしょうか。


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会社名
東京都
住所
東京都新宿区西新宿2-8-1
電話番号
03-5321-1111

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