YOUNG IMPACTの挑戦
2026-07-15 12:13:42

10代の挑戦!大阪発起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」の成功事例

10代の起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」



2026年7月11日、大阪市中央区で開催された「YOUNG IMPACT(ヤング・インパクト)-志甲子園-」の第2期決勝大会では、社会課題解決に挑む10代の若者たちが自身のビジネスプランを披露しました。このプログラムは、株式会社Meta Osakaが主催し、経営者陣が選んだ3名の若者には、1年間の伴走支援が約束されています。

決勝大会の流れ



当日のイベントには、9名の参加者がそれぞれ自身のビジネスプランをプレゼンテーション。テーマとしては、食品ロスの削減や外国人観光客によるゴミ問題の解決、職人文化の継承、さらには商業高校生の教育格差など、実に多岐にわたりました。それぞれは自身の体験から生まれた問題意識に基づいており、発表時間は1人9分(プレゼン3分、Q&A6分)という緊張のひとときでした。

審査員は、トゥモローゲート株式会社の代表取締役や夢見る株式会社の代表取締役会長など、厳選された4名が担い、経営者としての視点で鋭い質問を投げかけました。それに対して登壇者たちは、自分の言葉でしっかりと回答し、会場の熱気を高めました。

選ばれた3名のSTARs



大会の結果、3名の参加者が「STARs」として選ばれました。まずは 細井愛茉さん (14歳)。彼女は、観光地でのゴミのポイ捨て問題を解決するため、提灯の内部にゴミ袋を搭載するアイデアを発表しました。彼女の提案は、すでにイベントで92%の満足度を獲得しており、リピート契約も決定しています。細井さんは「まずは観光地で体験イベントを実現し、世界展開を目指します」と熱意を語りました。

次に 神田芙羽さん (17歳)。彼女は、祖父母の家で見た雑草をエネルギー資源として活用する可能性に着目し、雑草由来のバイオエタノール生成に取り組んでいます。「このテーマの良さを知ってもらえることが嬉しい」とし、実験を重ねて事業化を目指す意気込みを見せました。

最後に 森田智信さん (18歳)。彼は、専門的なキャリア支援が不足している商業高校生のために、「森田商業アカデミア」を設立し、すでに生徒への指導を開始しています。「サービスを多くの人に届けることから始めたい」と語り、今後の展望を明言しました。

審査員・主催者のコメント



審査員代表の西崎康平氏は「10代とは思えないプレゼンのクオリティに驚かされた。この経験が、各参加者に新たな挑戦につながることを期待している」とコメントしました。また、Meta Osakaの毛利英昭氏は「YOUNG IMPACTを通じて、多くの若者がビジネスの可能性を見出し、自発的に運営する場を作りたい」と語り、今後の展望を述べました。

このプログラムは、次世代を担う起業家たちが自信を持ち、社会問題に取り組む姿勢を育てる場として、一層の注目を集めています。公式サイトでは、3期生の募集が行われており、さらなる取り組みに期待が高まります。

公式サイト: YOUNG IMPACT

このように、YOUNG IMPACTは単なるコンテストにとどまらず、選ばれた若者たちに本当に意味のある学びと成長の機会を提供しています。これからも若者たちの活躍から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社Meta Osaka
住所
大阪市中央区難波5丁目1番60号
電話番号

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