大垣ミナモの小西陽菜選手は、「石川のみなさんのご協力のおかげでこの試合が実現しました。たくさんの応援をいただき、逆に元気をもらいました」と感謝の気持ちを表明。また、同じく選手の谷ひなたは、「震災後、地域のために何ができるか考えていましたが、ソフトボールを通じて元気を届けられることが一番の支援だと思っています」と語り、強い思いを伝えました。

















【記事の利用について】
タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。
【リンクついて】
リンクフリーです。