伊藤景司氏がoutsightのファシリテーターに就任
オンライン越境研修「outsight」は、企業の人材育成に注目されている新たなプログラムです。この度、ブルーグラフィー株式会社の代表取締役社長である伊藤景司氏がファシリテーターに就任しました。彼は、ソニー株式会社での多くの経験を経て、IoTスタートアップのリーダーシップをもつ専門家です。
伊藤氏のキャリア
伊藤氏は、ソニーでの新規事業立ち上げやプロダクトマネジメントにおいて多くの実績を上げてきました。特に、グラスサウンドスピーカーなどの革新的な製品を世に送り出すことに寄与し、その後もIoTスタートアップで事業開発を手掛けてきました。この豊富な経験が、outsightでのファシリテーター役に期待される理由です。
outsightプログラムの概要
outsightは、大企業の人材がスタートアップや地域企業の経営課題に取り組む実践型の越境プログラムです。2021年に始まり、これまでに65社以上が参加しています。このプログラムは、忙しいビジネスパーソンでも参加しやすいオンライン形式で、参加者の視座拡張と行動変容を目指しています。
「越境の第一歩は、“他流試合”から」というコンセプトに基づき、大企業の社員が外部の視点を取り入れながら、リアルな経営課題に対処する機会を提供します。今後は年間1,000人規模の参加を目指し、越境学習が企業の人材育成のスタンダードになることを目指しています。
ファシリテーターの役割
outsightでは、ファシリテーターがベンチャー企業と参加者をつなぐ役割を果たします。彼らは議論を進行し、参加者と同じ立場で解決策を提案することで、学習効果を高める重要な存在です。伊藤氏の豊富な経験は、この役割に大いに活かされることでしょう。
既存のファシリテーター
伊藤氏と共に、outsightには他のファシリテーターも参加しています。光村圭一郎氏は三井不動産株式会社で新規事業を推進しており、企業のオープンイノベーションを支援する活動を行っています。また、藤本あゆみ氏はスタートアップエコシステム協会の代表理事として、スタートアップの支援に情熱を注いでいます。
今後の展望
伊藤氏がoutsightのファシリテーターに加わることで、プログラムの学習効果がさらに向上することが期待されます。彼の専門知識と経験が、プログラム参加者に新たな視点を提供し、多くの企業の人材育成を支援する一助となるでしょう。
このように、outsightはただの研修プログラムではなく、企業の未来を切り拓くための重要なステップとなります。今後の展開にぜひ注目していただきたいと思います。