仙台で実施される医療的ケア児と家族の支援イベント『ほのぴあ』
医療的ケアを要する児童や重い障害を持つお子さんを育てる母親たちから始まった市民協働プロジェクト『ほのぴあ』。このプロジェクトは、孤立しがちな家族同士を結びつけ、支え合う場を提供することを目的としています。今年度の最終回イベント『第3回 ほのぴあ・リアル』が、仙台市若林区で開催されることが決定しました。
医療的ケアを必要とするお子さんとは?
医療的ケア児や重症心身障害児は、通常の生活において人工呼吸器や胃ろう、痰の吸引など特別なケアが求められます。彼らは日々多くの支援を必要とし、そのために家族は様々な困難に直面しています。そんな中、『ほのぴあ』は、同じ境遇の家族に寄り添うピアサポートの形を提案しており、参加者同士での意見交換や情報提供を奨励しているのです。
最終回イベントの詳細
今回の『第3回 ほのぴあ・リアル』では、『‘’子どもに障害がある‘’と知ったとき…心が沈んだとき、悩んだとき、どうやって乗り越えてきたの?』をテーマに、参加者が各自の経験をかたる場が設けられます。参加者同士が思いやりを持って語り合うことで、新たな視点や勇気を得られることが期待されています。また、実生活に役立つ情報や知恵の共有も行われ、その場を通じて明るい未来へ向かうヒントを見つける手助けがなされます。
イベント概要
- - 日時: 2026年1月28日(水)10:30~12:30(受付 10:15~)
- - 場所: 仙台市医師会館5階研修室(仙台市若林区舟丁64-12)
- - 対象: 医療的ケア児・者、重症心身障害児・者の家族及び支援者(看護師、保健師、相談員等)
- - 参加費: 無料(事前申し込みが必要)
申し込みは、指定のフォームから行うことができ、定員に達し次第、締切となるため早めの登録をお勧めします。公式サイトからもイベントに関する詳細な情報を得ることが可能です。
支援の重要性
『ほのぴあ』は、地域社会との連携を重視し、仙台市障害者支援課と協力して進められています。本イベントは、医療的ケアを必要とするお子さんを持つ家族が直面する問題を共有し、新しい支援の形を模索する貴重な機会になることが期待されています。さらに、メディア関係者にも取材を受け付けており、家族支援の先進的な取り組みを直接体験するチャンスとなります。
お問い合わせ先
取材や一般の参加希望者は、以下までお気軽にお問い合わせください。
心を休める入江『ほのぴあ』が、たくさんの冒険と励ましの場を提供することを願っています。また、イベントを通じて新たなつながりが生まれ、参加者それぞれが少しでも楽になる瞬間が訪れることを祈っています。