親子ズレない防災
2026-03-05 13:53:00

親子で防災意識を高める新しい試み『親子ズレない防災』開催!

親子で学ぶ防災の重要性


現代社会では、自然災害の脅威が日に日に増しています。このような中、家庭内での防災教育が求められています。特に親と子の間に存在する防災に関する意識のズレを明らかにし、それを踏まえた対話を促すための展示イベント『親子ズレない防災』が開催されます。日本財団が主催するこのイベントでは、親と子が直面する防災に関する異なる視点に焦点を当て、防災意識の共有を目的とします。

イベント概要


『親子ズレない防災』は、2026年3月6日から8日にかけて二子玉川ライズ及びイオンレイクタウンmoriで行われます。初日は東京都世田谷区で全体のスタートを切り、続く両日の埼玉県でも多くの親子に参加が期待されています。このイベントでは、実際の防災テスト結果を基にした展示や体験型プログラムが用意されており、訪れる親子が楽しみながら防災について学べる機会を提供します。

親子の答えのズレ


日本財団の調査によると、親と子どもが同じ防災に関する問いに対するアンサーには、約60%の確率でズレがあることがわかりました。この『ズレ』は、親が想像する子どもの行動と、実際の子どもの意見の間にある認識の差を示しています。特に「地震が起きた場合の行動」のような具体的なケースにおいて、親だけでは危機に対処できないことが明らかです。

展示内容


展示では、こうした親と子どものそれぞれの答えを比較することで、『ズレ』を独特の視覚表現で伝えます。また、回遊型の展示空間が訪問者をリラックスさせ、自然と対話が生まれる仕組みを備えています。来場者はその場で自身も防災テストを体験することができ、親としての視点と子どもの視点を交えることで新たな気づきを得ることができます。これにより、家庭内での防災についての会話が自然に生まれることを目指しています。

体験型防災テスト


会場内には、親と子が一緒に参加できる簡易テストも用意されています。これにより、家族それぞれが防災に対する考えを確認し合う機会が得られ、家庭ごとの議論のきっかけとなります。参加した親子には、イベントのデザインを施したオリジナルクリアファイルもプレゼントされ、参加後も家庭での防災の話し合いが継続できるような工夫がなされています。

終わりに


この機会に、親子の絆を深めつつ、家庭での防災意識を高める取り組みが期待されています。意欲的に参加し、一緒に防災について学び、自分たちの生活を安全に守る知恵を育てていきましょう。未来を守るために、今から行動を始めることが、家庭の安心につながります。


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会社情報

会社名
公益財団法人 日本財団
住所
東京都港区赤坂1-2-2
電話番号
03-6229-5131

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