ACC 日本のクリエイティビティ
2026-03-19 10:44:36

新刊『ACC 日本のクリエイティビティ2025』が3月に全国で発売!

株式会社宣伝会議は、2026年に向けた最新刊『ACC 日本のクリエイティビティ2025』を、3月19日に全国の書店及びオンラインでの販売を開始します。本書は、日本におけるクリエイティビティの現状や最新のトレンドを把握するのに欠かせない年鑑です。特に、企業の宣伝部や広告代理店、制作会社、さらにはテレビやラジオといったメディア関係者にとっては、必携のアイテムとなるでしょう。

この年鑑の根幹をなすのは、“ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS”です。このアワードは1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を起源としており、2017年からは様々なクリエイティブ分野を対象としたアワードに生まれ変わりました。現在では9つの部門が設けられ、日本のクリエイティブ業界において確固たる地位を築いています。その中でも、総務大臣賞やACCグランプリは、業界の多くの関係者にとって大きな目標となっています。

本書には、2025年を代表するクリエイティブな作品が約400点収録されています。その内容は多岐にわたります。入賞作品のテレビCM、オンラインムービー、ラジオCMのスクリプトやスタッフリストが含まれており、各部門の審査委員による講評と特に優れた1本の紹介がなされています。また、各部門のグランプリ受賞作品については、制作の背景やクリエイティブにおける注力ポイントを伝える寄稿文も収録されています。

さらに、マーケティング・エフェクティブネス部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門では、各入賞作品の課題や実施したクリエイティブ、そしてその結果や効果についても詳しく掲載されています。クリエイティブイノベーション部門ではエントリー作品の特徴や発揮されたイノベーションについて触れ、フィルムクラフト部門では映像制作に携わったスタッフに対して個人賞も授与されています。

本書はクリエイティブのアーカイブだけでなく、現代のクリエイティブの潮流を理解するためのコンテンツとしても活用できます。また、企画の立案時や必要なスタッフ、協力会社を探す際の参考資料としても利用できるでしょう。

昨年の入賞作品を一部紹介しますと、フィルム部門Aカテゴリーでは赤城乳業の「なぜか上さま」篇や、大塚製薬のボディメンテ「THE DAY #C105」が取り上げられています。オンライン映画部門では三井住友銀行の「通帳の人」シリーズが入賞し、ラジオCM部門では大日本除虫菊の「思春期スケッチ」が評価されました。

また、マーケティング・エフェクティブネス部門での石川県庁の取り組みや、ブランデッド・コミュニケーション部門で金龍製麺など、多様な分野からの優れた作品が紹介されています。これらは、クリエイティブ業界全体の豊かな表現力と想像力を示すものです。

株式会社宣伝会議は、1954年に創刊された月刊『宣伝会議』を起点に、出版、教育、イベント、アワード、コンサルティングなど多岐にわたる事業を展開しています。月刊誌やWebメディアを通じて、マーケティング、クリエイティブ、環境に関する最新情報や実践的な知識を提供しており、年間約10万人が受講する講座・研修を通して、次世代の人材育成にも寄与しています。


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会社情報

会社名
株式会社宣伝会議
住所
東京都港区南青山3-11-13新青山東急ビル9階
電話番号
03-3475-3010

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