細田守監督の『時をかける少女』、4Kリバイバル上映決定!
日本のアニメ映画界において、特別な地位を確立した細田守監督の代表作『時をかける少女』が、公開から20年を迎える2026年7月3日より、全国147館でリバイバル上映されることが発表されました。これも映画のレビューを提供するFilmarks(フィルマークス)のリバイバル上映プロジェクトによるものです。近年では、新たに4Kリマスター版が制作され、より鮮明で迫力ある映像を楽しむことができるようになっています。
名作の再上映、その魅力とは
『時をかける少女』は、筒井康隆氏の原作を基にした作品で、現代に生きる女子高生の真琴がタイムリープを通じて自身の成長や人生の大切な瞬間を見つめなおす物語です。2006年にわずか6館からスタートした上映は、観客の口コミによって全国に広まり、最終的には100館以上に達し、約40週ものロングランを記録しました。その魅力は、躍動感あふれるアニメーションと瑞々しいストーリーテリングにあると言えるでしょう。
本作は、アヌシー国際アニメーション映画祭をはじめ、多数の国際的な映画賞も受賞しており、細田守監督の名を世界に広める大きな一歩ともなりました。公開当時からファンに愛され続けているこの作品が、4Kで再びスクリーンに甦るというのは、映画ファンにとって喜ばしいニュースです。
上映情報と劇場一覧
フルHDと4Kの違いを実際に体感できるこの上映では、よりクリアな映像と音響を楽しめることが期待されています。ただし、劇場やスクリーン環境によっては2Kでの上映になる場合もあるため、あらかじめ確認が必要です。
【公開情報】
- - 公開日:2026年7月3日(金)
- - 上映館数:全国147館(追加劇場の情報も随時発表予定)
- - チケット料金:大人1,700円/高校生以下1,000円(各種割引は適用不可)
リストに含まれる主要な劇場は以下のとおりです:
- - 札幌:シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌
- - 東京:新宿ピカデリー、MOVIX亀有、池袋HUMAXシネマズ
- - 大阪:なんばパークスシネマ、テアトル梅田
- - 福岡:KBCシネマ、シネマサンシャイン飯塚
- - 愛知:ミッドランドスクエアシネマ、イオンシネマ大高
他にも全国各地に上映劇場があり、詳細は公式X(@Filmarks_ticket)や公式ウェブサイトで確認できます。特にリバイバル上映では、お待ちかねの入場者特典やさまざまなサービス企画も用意されており、ファンにとっては見逃せないイベントとなるでしょう。
まとめ
細田守監督の『時をかける少女』が4Kで甦るこの機会、ぜひ劇場でその世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。心に響く青春の物語を再び、多くの観客とともに共有できることを楽しみにしています。私たちが過去を振り返り、未来を見つめる手助けをしてくれる作品です。
詳細な上映情報や特典は、今後の発表をお楽しみに!