森業アワード創設のお知らせ
林野庁は、「森業」に取り組む個人、企業、自治体、NPOを対象とした新たな「森業アワード」を創設しました。この取り組みは、森林の持つ社会経済的価値や環境価値を最大限に活用し、国民の理解を深めるとともに、森業のさらなる拡大を目指します。
森業とは?
「森業」とは、森林を利用したさまざまな活動を指します。具体的には、森林浴やトレイルライド、林業体験、企業研修など、森の空間を活用した取り組みが含まれます。これにより、関係人口の創出やウェルビーイングの向上、森林経営の収入源の多様化が期待されています。
募集の概要
「森業アワード」の応募は令和8年7月7日から8月28日までの期間で受け付けられます。応募資格や詳細な内容は、添付された「募集フライヤー」及び「実施要領」を参照してください。申し込みは、林野庁の「森業ポータル」から所定の応募様式をダウンロードし、必要事項を記入の上、活動内容がわかる写真を添付する形で行います。
審査と賞の内容
応募された作品は、外部の有識者で構成される審査委員会によって評価されます。最高賞である「グランプリ」(農林水産大臣賞)は、全応募者の中から1件選定。また、優れた作品には準グランプリ(林野庁長官賞)が授与されます。これに伴い、受賞作品は令和8年10月上旬頃に林野庁のウェブサイトで発表される予定です。
応募者への特典
応募者全員は、森業を通じた山村振興や森林整備に貢献する「グリーンパートナー」として登録され、その取り組みが広くPRされる機会が得られます。さらに、グリーンパートナーマークを使用して自身の活動をアピールすることができます。
注意点
応募にあたっては、虚偽の情報を用いた場合や実施要領に反する行為があった場合、応募や賞の授与が取り消されることがあります。これを避けるためにも、正確な情報提供が重要です。
この「森業アワード」は、森業の活動を広く認知し、さらなる発展を促すきっかけになることを目指しています。日本全国からの積極的な応募をお待ちしています。
詳しくは、
林野庁森業ポータルをご覧ください。