スーパーペンギンの挑戦
2025-02-07 11:49:44

54社の個性を引き出す!スーパーペンギンのギフトショー連携プロジェクト

スーパーペンギンが手掛けるブースデザインの魅力



2025年2月12日から14日まで、東京ビッグサイトにて開催される「第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2025」。ここで、54社の企業が出展し、そのブースデザインを手掛けるのがSUPER PENGUIN株式会社です。代表取締役の竹村尚久氏のリードの下、同社はブースのデザインだけでなく、出展者の接客スタイルや商品の陳列方法に至るまで、トータルでコンサルティングを行っています。

スーパーペンギンのブースデザイン



スーパーペンギンは、ただ単に視覚的なデザインを提供するのではなく、出展者の成功を第一に考えています。「出展者様に出展成功していただく」という理念に基づき、各企業に個別のカスタマイズ相談を行い、実際のブースに最適なデザインを構築します。

事前に企業を訪れ、商品を実際に展示台に並べて商品特性に合った陳列方法を提案するなど、丁寧にサポートを行います。このプロセスにより、出展準備がスムーズになり、設営当日にも余裕を持った対応が可能となるのです。

トークイベントでのプレゼンテーション



ギフトショーの初日、竹村氏は商店建築LOUNGE内のトークイベントに登壇します。このセミナーでは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のブースデザインについて、実際の経験をもとにお話しします。また、どうやって集客効果を高めるブースを作るか、施主の視点から対談形式で具体的な事例を用いて説明します。

出展企業の紹介



出展企業には、例えばコノハト株式会社があり、青森県にて独自の有機フレーバーティーを展開。株式会社大岸正商店は、福井県の伝統的な若狭塗箸を提供し、その手けずり技術が特徴的です。また、株式会社フリーマム(キエルト)は、ビジネスシーンを彩る商品を展開しています。これらの企業がそれぞれのブースで魅力を発信し、スーパーペンギンがそのデザインを支えます。

成功に向けた取り組み



スーパーペンギンが重視しているのは、単なるデザインではなく「成功する」という観点です。そのため、接客スタッフの立ち方や商品陳列の工夫を通じて、ブランドの本質が伝わるように努めています。出展者側のニーズに合わせた柔軟な対応が、企業の成長に直結するのです。

まとめ



東京ギフトショー2025で、スーパーペンギンが54社の個性を引き出すブースデザインとプロデュースに挑む姿勢は、様々な小規模企業の支援も意味していると言えるでしょう。展示会の成功を通じて、多くの企業が新たなビジネスチャンスをつかむ場となることを期待しています。出展者の声や、実際のブースの様子についても、ぜひ注目してみてください。


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会社情報

会社名
SUPER PENGUIN株式会社
住所
東京都品川区上大崎3-10-50SEED花房山405
電話番号
03-6417-4497

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