法人向け新電力サービス「バッテリーオプション」の提供開始
株式会社パワーエックスは、法人向けの新しい電力供給サービス「バッテリーオプション」を発表しました。このサービスは、初期投資実質0円で導入可能な蓄電システムを提供し、中大型の店舗や工場など、特に高圧・特別高圧の電力契約を持つ法人に向けて展開されています。
サービスの概要
「バッテリーオプション」は、パワーエックスが提供する法人向け電力小売プラン(アドバンス、セミフラット、フラット、市場連動プラン)の利用者を対象としています。このシステムは、平時と非常時で異なる役割を果たすことができます。
平時利用
平時には、お客様は通常通り電力を利用でき、蓄電システムの管理や運用はすべてパワーエックスが担当します。これにより、法人側での事務負担や専門知識が求められることはありません。設置スペースは、車一台分程度とコンパクトで、導入もスムーズです。
非常時利用
自然災害などによる停電が発生した際、蓄電システムは自立的に運転を開始し、店舗や工場の運営に必要な電力を供給します。この機能により、ビジネスの継続性を大切にする法人のお客様にとって、大きな助けとなるでしょう。
蓄電システムの特徴
この「バッテリーオプション」で使用される蓄電システムは、中型の「PowerX Cube 360」で、公称容量は358 kWhです。大規模な商業施設や工場には、大型の蓄電システムも提案され、ニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。
経済的利点
導入にあたっては、蓄電システムの設置にはリース契約が必要ですが、月額リース料金相当額を電力利用料金から差し引く仕組みとなっているため、実質的な追加負担が生じません。このように経済的な配慮も施されています。
今後の展望
パワーエックスは、自社のミッション「日本のエネルギー自給率の向上」を実現すべく、今後も蓄電システムの普及を進めていく意向です。再生可能エネルギーの拡大を背景にした電力系統の安定化に寄与するため、製品とサービスの両面から取り組んでいくことが期待されています。
いかがでしょうか?「バッテリーオプション」は法人向け電力供給の新しい選択肢として、多くのビジネスにとっての価値を提供するでしょう。
お問い合わせ
本サービスに関する詳細は、パワーエックスの法人向け電力小売メニューの見積もりと共にご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。