2026年3月14日、東京都渋谷区にある日本赤十字看護大学で、介護分野の重要なテーマである「介護のドラマツルギー」を問い合わせる公開講座が開かれます。講師として登壇するのは、九州大学名誉教授であり、市民福祉団体全国協議会政策研究委員長を務める安立清史先生です。今回の講座は、介護関連の事業者900団体が参画する定例研究会の一環として行われ、地域社会における助け合いや交流の大切さを広めることが目的です。
安立先生は、近著『介護のドラマツルギー――老いとぼけの世界』(弦書房)をテーマに、地域での支援や介護の質を高めるための視点を提供します。講演では、特に宅老所の日常を通じて、介護を受ける側と見守る側の関係性に焦点を当て、「介護のドラマツルギー」という新しい視点からその重要性を説きます。
一般参加が可能で、参加費は無料なので、介護について学びたい方や新しい視点を得たい方には絶好の機会です。安立先生の幅広い研究成果や実績が存分に活かされた講演は、多くの方々にとって興味深い内容となることでしょう。
講座の開催は、13:30から16:30の予定で、場所は日本赤十字看護大学601講義室です。この講座を通じて、地域に優しい福祉のある社会を目指すためのヒントが見つかることでしょう。参加を希望される方は、ぜひお早めにお申し込みください。
安立清史先生は、1957年生まれで福祉社会学とボランティアやNPOに関する研究を専門としています。彼の著作には『福祉の起原』『超高齢社会の乗り越え方』など、様々なテーマの書籍が含まれており、福祉や介護にまつわる知見を深める上で非常に有益です。これらの知識をもとに、安立先生は日々の生活の中で実践できる介護のあり方を提起します。
この特別な講座は、ただ学ぶだけでなく、参加者同士の交流を促す場でもあります。介護に関心のある方々が一堂に会することで、新たなアイディアやサポートネットワークが生まれることが期待されます。ぜひともご参加いただき、介護についての理解を深める機会としていただければ幸いです。
申し込みは、以下のリンクから行えます。研究例会参加申込フォームに必要事項を記入し、参加を希望する方は今すぐご登録を!
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この機会をどうぞお見逃しなく、皆様のご参加を心よりお待ちしています。