広島東洋カープの夏の風物詩とも言える「縁日ナイター」が、今年も盛大に開催されます。2024年8月12日から14日、さらには23日から25日までの計6試合にわたり、マツダスタジアムが賑わいます。このイベントでは、特別なゲストとして、Gakkenニューブロックを使って作られた高さ約2メートルの実寸大オブジェ「スラィリー」が掲示される予定です。このオブジェは、Gakkenニューブロックを約5,000ピースも使用して作られ、実に100時間以上もかけて製作されています。
スラィリーは、広島東洋カープのマスコットキャラクターで、子どもたちから大人まで多くのファンに愛されています。彼のユニークでかわいらしいデザインは、球場の雰囲気をさらに盛り上げてくれることでしょう。デザインを担当したのは、東京都品川区の私立攻玉社中学校・高等学校にあるニューブロック部です。彼らは、学研ステイフルがGakkenニューブロックを寄贈したことをきっかけにプロジェクトをスタート。顧問の田丸仁史先生は、試行錯誤を繰り返し細部にこだわった作品づくりに取り組み、子どもたちと一緒に愛情を込めて制作してきました。
この夏の縁日ナイターでは、スラィリーオブジェ前で「ニューブロック【公式】」のインスタグラムをフォローすると、先着100名に特別なセットがプレゼントされるキャンペーンも実施します。イベント期間中は、多くのファンがこの巨大なスラィリーと一緒に楽しい思い出を作ることができる絶好の機会です。
また、Gakkenニューブロックは1960年代から多くの家庭で親しまれており、親子三代にわたって愛されています。このブロックは、単なる積み木ではなく、自由に組み合わせることができるため、子どもたちの創造性や立体認知を養うのに最高の玩具です。1.5歳から使える大きなパーツは安全性も高く、誤飲の心配もありません。初めは積むことから始まり、次第に自由な発想を生かした作品づくりまで楽しむことができます。
興味を持った方は、ぜひこの機会にスラィリーの実寸大オブジェに会いに来て、Gakkenニューブロックの魅力を再発見してください。
公式サイトや各オンラインショップにおいて、Gakkenニューブロックの購入も可能ですので、この機会にぜひチェックしてみてください。子どもたちの想像力を広げる素敵な商品がたくさん待っています。
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