『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の12周年イベント開始
『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』が2025年3月5日に12周年を迎え、13日後の3月14日から新しいイベント「嗚呼、Humanization」を開催します。このイベントは人気イラストレーター・米山舞氏を起用した完全新作の内容で、多くのファンからの期待が寄せられています。
新イベント「嗚呼、Humanization」について
「嗚呼、Humanization」は、プレイヤーが都市「エルトロピア」の中で特殊な集団「人間史編纂室」と関わりながら、「人間化」と呼ばれる独特な問題に対処するストーリーです。この新作イベントでは、米山氏が描く新キャラクターが追加され、ファンを楽しませる特別なガチャも実施されます。
ガチャと新キャラクターの詳細
新イベントに伴い、ガチャに登場するのは以下の4キャラクターです。
1.
そのた(CV:若山詩音)
「人間史編纂室」の声でかい担当で、チームを引っ張る力を持っています。
2.
エトセトラ(CV:永瀬アンナ)
大人しい性格ながら、実はチームの癒し系。
3.
あのこ(CV:結川あさき)
奇妙な感覚を持ち、チームに新たな視点をもたらします。
このガチャは2025年3月14日から4月30日まで実施予定で、プレイヤーは新しいカードを手に入れる絶好のチャンスです。
12周年記念キャンペーンも実施中!
イベント開催を記念し、さまざまな特典を提供しています。
お好きな精霊を10体選び、1体を無料でプレゼント。最大3回までの権利があります。
毎日1回、10連無料ガチャが楽しめます。
翌月末まで特製目覚まし時計などが当たる抽選に参加可能です。
このように、12周年を盛り上げる各種キャンペーンも用意されており、プレイヤーは特別な体験を共有することで、より深い絆を結ぶことができます。
新たなるコラボレーション
また、黒猫のウィズは他の人気タイトル『フェスバ+』ともコラボし、プレイアブルキャラクターとして「ウィズ」が登場します。このコラボレーションを記念した魔道杯も開催中です。
今後も『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』は新しいコンテンツを提供し続け、ファンの期待に応え続けることでしょう。詳細は公式サイトやツイッターで随時発表される予定です。公式サイトやアプリストアからもぜひご確認ください。