トートバッグ新作
2020-02-21 11:01:38
日本製トートバッグ新ライン『SQUARE BAG』とポーチ登場!
日本製の高品質トートバッグとして注目されている『LARGE TOTE』が、クラウドファンディングで目標の400%を突破したことを受けて、新たにラインナップに加わるアイテムが発表されました。その名も、レディース用トートバッグ『SQUARE BAG』と、ポーチ『UTILITY POUCH』です。これらの新商品は、全て日本国内で製作され、こだわりの素材と製法によって培われた高機能な逸品です。
日本製の魅力を再発見
新たに登場する『SQUARE BAG』と『UTILITY POUCH』は、日本の伝統的な素材を使い、国内の熟練した職人技によって生まれました。特に、『SQUARE BAG』には、世界的に高い評価を受けている「栃木レザー」を使用しており、持ち手には環境に配慮した製造過程を経た高級素材が採用されています。また、本体には、自衛隊のテントにも使われている撥水力に優れた「タイガー帆布」を使用しているため、実用性も追求されています。
アイテムの特長
『SQUARE BAG』は、軽量でありながら大容量を持つ立方体型のデザインが魅力。プライベート用にもビジネス用にも使いやすく、収納力に優れている点が評価されています。外ポケットが2つ、内ポケットにはiPhone11 Pro MAXが収納できる設計となっており、使い勝手も抜群です。
一方、『UTILITY POUCH』は、シンプルかつユニセックスなデザインで、さまざまな用途に対応可能です。選りすぐりの素材を使用し、高級感と耐久性を兼ね備えた一品であり、ファスナーには信頼のYKK製が使用されています。
スヴァレンの理念
新商品を展開する『svalen(スヴァレン)』ブランドは、2019年より、素材やデザイン、製品の設計に細心の注意を払うことで、上質な製品を創出することを目指しています。『svalen』は、ノルウェー語で「ツバメ」を意味し、彼らにとって旅とは特別な経験の象徴です。それに基づき、彼らの製品は日常に溶け込み、長く愛されることを目指しています。
製作プロセス
両商品は、豊岡にある専門縫製工場で、熟練の技術によって丁寧に製作されています。特に、倉敷市の帆布メーカー『TAKEYARI(タケヤリ)』が手掛けた高品質の帆布は、世界屈指の織り技術で作られています。著名なアンティークのシャトル織機を使用し、日々確かな品質を保っています。
まとめ
『SQUARE BAG』と『UTILITY POUCH』の登場は、ただの商品ラインナップの拡充だけでなく、日本製の魅力を再発見させてくれるものです。高級感があり、実用性も兼ね備えたこれらのアイテムは、どんなシーンでも活躍することでしょう。興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪れてみてください。
会社情報
- 会社名
-
ユニファースト株式会社
- 住所
- 東京都台東区浅草橋3-4-3ユニファースト本社ビル
- 電話番号
-
03-3865-3770